連日梅雨寒。冬物と書いてある箱からももひきを引っ張り出した。
血圧と血糖値のクリニックに行ったのは10時頃だが、院内は冷房が入っていてむやみに寒い。患者のことを考えているのだろうか。血圧が高かった。
きのうの東北の地震はマグニチュード7.2。当初の発表より大きい。死者は出なかったようだ。
同じ規模の地震が起きたベネズエラでは、死者が1万から10数万になるという。今朝のニュースでは死者は180人くらいと発表していたが、生き埋めになっている人の数が全く把握できないらしい。
昼頃、関東で震度4。夕刊には「大地震 切迫性徐々に」という嫌な記事。東北での震度6強は、単発的、偶発的なものではないという学者の話。
サッカーは1対1の引き分け。テレビ中継の時間クリニックにいたので結果だけ。
決勝トーナメントに進出ということだが、相手はブラジル。勝ってこそのサムライジャパン。敗けて称賛されることはどんな世界にもない。
つまらない話になるが、警察庁が高齢者講習の見直しを検討していることをニュースで知る。
運転技能検査に合格した人の事故率が、検査が不要だった同世代より約2.8倍も高かったという追跡調査の結果がそのきっかけらしい。
いまさら何を言っているのかと思う。検査とか講習などとそれらしいことを言っているが、中身は民間の教習所に丸投げではないか。
追跡調査の結果というがそんなことはないと思う。民間自動車教習所の経営支援のためではないか。自動車教習所というところは下級警察官の再就職先である。
話はまた変わるが、「自衛隊にいく子どもたちって、経済的に厳しい子どもたちが行くんですよ。豊かな子どもたちは自衛隊とかなりませんよ!」と立憲民主党の古賀千景議員が発言。
これに対して小泉進次郎防衛大臣が「自衛隊員の家族に対して失礼だ」と猛反発。古賀議員は発言を撤回し謝罪した。
間違った発言とは思わない。その通りだと思う。しかし今の時代、自衛隊員になるのは貧しい家庭の子だけではなく、豊かな家庭に育った憂国の士というのがいるのも事実である。
だが、戦争の前線に追いやられるのは、食べるために自衛隊に入った兵隊である。古賀議員はこういうことを言ったのだと思う。
小泉進次郎氏が鬼の首でも取ったかのように反論したが、正義ぶった正論らしきものは軽薄である。
「それは失礼である」という言葉は、自分に対して発せられた時に言うことで、他人を引き合いに出すものではない。
今晩も地震が来ませんようにと書くと来そうだから、書かないことにする。


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