どんな場合だって当事者以外に正確な事実関係は判らない。当事者も判らないのかもしれない。
阿部監督の親子ゲンカは監督の辞任となったが、この一連の流れに、人間の判断というものがないような気がする。
現行犯逮捕。それはないと思うが、警察は「適正な職務の遂行」と言うだろう。警官はまだ若い人だったのではないか。
娘さんのメンタルケアが必要と思う。
阿部監督の親子喧嘩は特別どうのこうのと言うものではない。父親が娘をひっぱたくぐらいなことはよくあることである。
親子関係というものにも何か幻想のようなものがある気がする。
私にも娘と息子がいるが、子育ての時代、親密な親子関係などというものは全くなかった。娘も息子も父親を無視。
原因は親の私にある、というのが決まり文句だが、冗談じゃない私のせいじゃない。子供からして父親というものは、自分とは対立する存在ということしかないのだ。
子供からすれば父親は「おとうさん」であるときもあるが、「あの人」であるときもある。その方が多いかもしれない。
阿部さんの娘さんがAIに相談したが、勝手な想像だが、娘さんは「あの人に暴力を振るわれた」と言ったと思う。
どこでも同じなのだ。



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