焼き魚定食に箸をつけない意味

つぶやき

 「ウッソ~!! 信じられない」というのは、若い女性がよく言うことだが、2日前のブログに書いた隣の新聞屋の奥さんの話がいつまでも「ウッソ~!! 信じられない」

 死んだ父親が始めた新聞販売店だから、騒音があろうと自分たちには関係ない。

 親が建てた建物が違反建築であっても、土地の境界が違っていても建てたのは父親なのだから自分たちには責任はない。

 「ウッソ~!!」本気でそう思っているらしい。こんなのありだろうか。 
 
 きのうは夕方から地震と津波のニュース。三陸沖でマグニチュード7.7の地震。これでは津波が来る。津波警報は深夜まで続いた。

 家内は早々にベッドに入ったが、私はそうはいかない。

 テレビを見ていて、そろそろ2回目の大きいのが来るなという事が判るはずはないが、やはり布団に入る気がしない。

 12時過ぎまでランタンを点検したり、洋服をひとまとめにしたりと落ち着かない時間を過ごした。

 きのう夕方のテレビニュースで、高市政権の支持率が3ポイント上がって73%パーセントになったと報じていた。

 毎日新聞の世論調査では5ポイント下がって53%。どっちが正しいのか。

 高市政権は秋までもつか、という話が自民党内に出ているらしい。
 高市政権は発足したばかり。それも国民の圧倒的な支持を得て、自民党を大勝利に導いた。それなのにもう退陣の話。

 何日か前、高市さんは首相官邸で麻生副総裁ら何人かと会食をしたそうだ。高市さんは会食とか飲む席などはほとんどセットしないらしい。それが党内で孤立していると言われる理由だそうだ。

 麻生さんは用意された「焼き魚定食」に箸をつけなかったらししい。

 政治の世界は陰謀や思惑の世界。麻生さんが「焼き魚定食」に箸をつけなかった事は、高市落としの思惑があると推測すべきらしい。

 政治とはすごい世界である。「焼き魚定食」に箸をつけない。これで高市首相に麻生氏は協力する気はないと読む。すごいことだが、なんか笑ってしまう。

 池上彰さんが京都の児童殺害事件について、「もう報道はこのくらいでやめた方がいいのではないか」と報道バラエティ番組で発言したらしい。

 私もそう思う。ちょっとやりすぎである。

 テレビにとっては恰好の材料となったようだが、テレビ報道のあり方があらためて問われることになりそうだ。

 「テレビ報道のあり方」は今まで何回も問われていたことだった。

 久米宏さんはNHKを、「人事と予算で国家に首元を握られている、民間放送になるべきだ」と言ったが、民間放送はスポンサーに首元を握られている。

 どっちがいいということではない。

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