事故が起きてからでは遅い

つぶやき

 高校生が亡くなった磐越道のバス事故では、学校とバス会社の言い分が食い違っている。

 どいつもこいつも責任逃ればかり。安全ということにどちらも全く配慮がない。

 この事故で、孫が小学1年生の時から入っていたサッカークラブのことを思い出した。

 コーチという若い男性がマイクロバスを運転して、よく試合に孫たちを連れて行っていた。

 今思うと寝不足もあったであろうし、前の晩は遅くまで飲んでいたかもしれない。彼女と夜遅くまで遊んでいたかもしれない。

 あまり安全という事を気にしなかったが、運営者側もあまり安全ということは考えていなかったかもしれない。

 何ごともなく6年が過ぎたが、思い返せばぞっとする話である。

 今回の事故はいきさつが分かってくると、「なんだメチャクチャのことをしていたではないか」ということである。

 学校は生徒の安全ということを真っ先に考えるべきだが、レンタカーであることは知らなかったとか、2種類の領収書を確認しなかったとか、わびれもなくしゃべっている。

 部活動で遠征試合というのはどこもかしこもやっていると思うが、今までよく大きな事故がなかったと思う。

 今回の事故がたまたま例外的に起こったものとは思えない。遠征費を安くしたいということはどこの学校でもあるのではないか。

 事故が自分の学校でなかったことに胸をなでおろしている学校関係者は多いのではないだろうか。 

 亡くなった生徒はいい子だった。みんなの面倒をみて明るい子だった。

 何を言っとるのか。そくな話がなんになる。

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