riemon

つぶやき

飽きることと人生

 小説や音楽の創作、映画などの製作において何より意図することは、読む人や聴く人たちを飽きさせないということであろう。  人を飽きさせないということは小説や映画などに限ったことではなく、日常の人間関係においても意識されていることである。...
つぶやき

大 腸 検 査

 昨日大腸検査の予約のために2つ先にある町の医院に行った。昨年7月に検査をしているので1年ぶりの検査となるがその時の医院ではない。医師の対応があまり感じのいいものではなかったので変えることにしたのである。  昨年大腸検査は2回している...
つぶやき

グランド坂

 東京は坂の多い町である。名前の付いた坂だけでも1000近いほどあるという。もともと台地と低地がいくつも入り組んだ地形で、低地は大昔は海であったらしい。  東京23区に限って坂の地図を見てみると、港区、新宿区、文京区の3区で全数の5割...
つぶやき

醤油とポン酢

 福岡に住む学生時代の友人から今年もトウモロコシが届いた。秋には朝倉の柿を送ってくれる。関東の人間にはなじみのない名であるが、この柿は柿の中でも特に名品だそうである。姿形もよくとてもおいしい。  トウモロコシは以前茹でて食べていたが、...
つぶやき

話はもっていきよう

 「あそこの旦那さん亡くなったそうだ」  「あの奥さんは早死にだったな」  「なんか知らんけどみんな死んでしまうな」  妻はいつも黙って聞いているが時々「いつもいつも人が死んだ話ばかりして。暗い話ばかりじゃしょうがないじゃない」と...
歌謡曲

吉田正と船村徹  

 吉田正さんと船村徹さん。言うまでもなく戦後の歌謡曲の世界で活躍した作曲家。  私は東京の下町の繁華街で育ったから、物心がついたときはいつも歌謡曲があった。  町のパチンコ屋や映画館街などは一日中歌謡曲を流していた。今では騒音問題に...
つぶやき

同性婚を考える

 同性婚を考えると言っても、このところの地裁判決の検討とか、世界の趨勢とか、歴史的経緯とかを考えようというのではない。そんなことは新聞やウィキペディアを見れば十分に検証されている。  現代の社会に暮らす一生活者としての知識で同性婚を考...
がん検診

定 期 検 診

 病気を機にこのブログを始めたのだが、やはり病気について書くのはあまり気が進まない。  年寄りの会話は相手の話を聞かないことである。一方が、「実はこんな病気になりましてね」と言い始めると、その話を遮るように、「私なんかはもっとひどいで...
つぶやき

言葉を考える

 「伝統を守るには常に変化しなければならない」、という言葉がよく使われるようになった。  この言葉を説明するのにこんなことも言われている。「水鳥はゆっくりと静かに優雅に水面を進んでいるが、水面の下では絶え間なく水かきを動かしている」 ...
つぶやき

世のため人のため

 先日、昨年亡くなった妻の叔母の墓掃除に出かけた。この墓には叔母の後に入る人はいない。無縁仏となる。  結局姪二人が後始末をする羽目になった。姪の一人は私の妻であり、もう一人は妻の妹である。  墓園の管理事務所から連絡があって、...
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