今日は曇り空。きつい日差しは運転につらい。今日ならいいかと墓参りに出かけた。
外環を通って船橋、習志野のコースだが、草加付近で大型トラック3台が絡む事故で大渋滞。40分くらいで通過する区間に2時間もかかった。
春のお彼岸に墓参りに行かなかった。だからということではなく、なんとなく墓参りがしたくなった。
墓参りに行くと、父や母や姉や兄や、みんな生きていた頃は知っていた人たちに会える気がする。
「知っていた人たち」と言う言い方は薄情だが、そんなつもりではなく、あの頃のあの顔が思い浮かぶということである。
家内が墓掃除をしているときに仰向けに転んでしまった。大理石のようなところに水を撒いたのがいけなかった。
幸い頭は打たなかったようだ。お墓は角だらけ。高齢者の墓参は危険を伴うところである。
家内は、自分は元気、というつもりでいる。私がもたもた歩いていると「筋トレが足りない」と叱られる。
でも家内も確実に老いが「忍び寄っている」のだ。私が歩きにくいということからそれに目をとられ、自分のことに気がついていない。
6時頃自宅に帰ってさっそく一杯。こんな遅い時間から飲むことはここ何年もないが、そこに車売りの魚屋が来る。
赤貝とアジの刺身で飲み直し。久しぶりの赤貝。実に新鮮。
仕上げはとろろそば。最近市販の十割とか二八とかいう乾麺がとてもおいしい。
家内は転んだ際かばった手に痛みがあるようだ。骨折かヒビか。
墓参りに行っただけなのに、いろいろあった一日であった。


コメント