今朝の新聞に、歯のケアに関する記事が大きく載っていた。今日は11月8日。「いい歯の日」ということか。
もっと歯を大事にしておけばよかったと思うが、後悔しても始まらない。
後悔先に立たずだが、入れ歯になった後にはリンゴにも梨にも歯が立たない。
明日の朝刊は休みのようだ。いつものように新聞1枚の裏表4面を使って二日分のテレビやラジオの番組欄が綴じられている。
「お休みをいただきますけど、明日のお米は研いでおきました」と言う女中さんのよう。
今日から大相撲九州場所。これで1年全部の場所が終わりになるらしいが、12月にもう一場所あってもいいのではないかと思う。それも東京で。あわただしい東京下町の年の瀬に、大相撲は似合う気がする。
午前1時頃名古屋地方で地震があったようだ。震度5強ということだからかなり揺れたはず。夜中の地震は怖い。
ウォーキングのために毎日出かけているが、それにしてはお金を結構使う。大型ショッピングセンターなどに寄ったりすれば、あっという間に1万円が消えてしまう。
今日は弁当を持って出かける。弁当を持ってウォーキングに行くことはよくしているが、節約しようということではない。二人で3千円だ4千円だという金を使っても、おいしいランチというのがなかなかないからだ。
今日は節約ということになった。家内が「今日は1銭も使いませんでした」と言う。家内が無駄な物を買っているとは思わないが、エコバッグが膨らんでいないとホッとする。
男というものは「買い物」ということが判っていない。
家に帰ってテレビをつけると早慶戦。もちろん私は早稲田でも慶応でもないが、中学を出て働き始めた印刷所は早稲田大学の出版物を印刷するところであった。
その印刷所の所長さんは、早慶戦に限って仕事中にラジオを聞くことを認めていた。認めていたというより聞くようにしていたと思う。
ラッキーセブンになると早慶両方の応援席からエール交換が始まる。慶応は応援歌「陸の王者」。早稲田は校歌「都の西北」。
活字を拾いながら初めてこのシーンを聴いた時とても感動した。その時私は15歳。大学というところはなんと素晴らしいところかと思った。
それが見たくて7回までテレビをつけていた。
スタンドには早慶いずれにも多くの高齢者がいて、腕を振りながら応援歌と校歌を歌っていた。


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