甘味を忘れていた

つぶやき

 たまには楽しい話をしなければと思っている。私のブログには遊びがない。もともと遊ぶことが下手だった。友達がいないのもそのせいではないかと思う

 楽しい話とはお菓子のこと。

 相続手続きの相談を受けている人から今日和菓子の詰め合わせをいただいた。もらい物をするのは何年ぶりだろうか。

 私は知らない店だが、家内に言わせれば名店中の名店。とても高価なお菓子だという。

 ここ何年か、血糖値の数値が上がって甘いものは控えている。甘い物が好きで特に食べていたということはない。

 がんや脊髄症の手術などの時、血糖値が高いことを告げられた。それまで血糖値のことは健診でも言われたことがなかった。

 手術ということのストレスが血糖値に影響したのではないかと思っているが、2年ほど前から薬を飲むようになってしまった。

 以来、酒も日本酒やビールをやめて焼酎にしている。焼酎にしたから努力しているということにはならないらしい。医者に言わせれば、酒はなんでもやめたほうがいいという。

 晩飯の後のお茶受けに、栗の入っている羊羹をいただいた。これが実にうまい。口の中が別世界のようである。

 口の中が別世界になるような料理は、家内のお陰で毎日食べている。

 だが、甘味と言うのは別世界の中の別世界。

 美食は糖尿病になる。なんとも理不尽な話である。おいしいものを食べてどうして病気になるのだろうか。

 この理不尽について書こうと思ったが、楽しい話がしたいと始めたこのブログ。いつもの遊びの無いブログになってしまうからやめることにした。

 健康的な食事には理屈があるが、甘味には理屈がない。とにかく甘いだけ。だから甘い。

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