朝めし前の昨日のつづき。
ま、そんなことで昨日は一日不愉快な思いをした。
マスターズはマキロイが連覇して、気分良く一日が始まったのだが、台無しである。
医療の崩壊ということではないと思うが、行きつけの歯医者に行くことをやめることにしたのは医師不足である。
この歯科医院は、若い歯科医をなん人も採用し、患者を大量に集めて地元でも大手の歯科医ということになっていた。
しかしこのところその若い歯科医がたて続けに何人も辞めてしまって、患者からすれば、予約は取れない、治療が長い、愛想は悪いということになってしまった。
補充の傭員がなかなか見つからないようである。
「看護師募集」はずいぶん前から医院の常設広告である。
患者としては、この病院には看護師が足りないのかと思うと掛かろうという気にならない。
慢性的に看護師不足らしい。
以前入院した時看護師と話をしたことがあるが、時給10円でも高いところがあればすぐに転職すると言っていた。
看護師はその病院に愛着を持って長くいるという事はないらしく、時給の高い病院を求めて渡り歩くらしい。
もちろん看護師に転職を斡旋する人材会社もある。
キャバクラのホステスと同じようだと言ったら失礼になるが、それに近いものらしい。
私も新しい歯医者と内科医を探さなければならない。
この医院はおかしい、不親切だと思ってやめても、なにか心寂しいものがある。自分の気持を通すことには多少の後悔というものもある。
人生はさすらうのかさまようのか。
彷徨という字は「ほうこう」と読むが、さすらうという意味なのか、さまようという意味なのかはっきりしない。
いずれも方向を失うという意味で共通のことらしい。



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