きのう久しぶりにいつもの公園へ。サッカーの試合を見ていたので公園には4時過ぎに着いた。
梅雨時の夕方近く、曇り空。爽やかなはずの緑の木立に湿気を感じる。この感じ、いつの日かあったなと思う。
いつものように結果が分かればいいので観戦する気はなかったが、監督が変わったチュニジアは強いということからテレビをつけることになった。幸いテレビは途中で消えることなく最後まで映ってくれた。
12時放送開始というのに試合が始まったのは1時近く。NHKだからCMはないからいいが、それにしてはなんの工夫もないつまらない時間であった。
どの試合もそうなのだろうが、サッカーというのは反則だらけのような気がする。手を使わないことがルールのはずだが、みんな手を使って相手を引き倒している。きのうの試合では1枚もイエローカードが出なかった。
日本の圧勝。新しい監督という人、カッコよかったが、就任して何日で強くなるはずがない。サッカーのことはほとんど知らない私でも、チーム力の差は歴然。
毎日新聞が皇室典範改正と内閣支持についてアンケートを実施。
旧宮家出身の男系男子を養子縁組で皇族とすることについて、賛成28パーセント、反対32%、わからないが39%。
皇族となった養子が結婚して男子が生まれれば、その子は皇位継承者になることについては、賛成23%、反対34%、わからないが41%。
新聞はこの問題について、「有権者の理解が広まっているとは言い難い」としているが、こういう問題はいつも「わからない」で終わってしまうことになっている。
国民は自分達の問題として考えにくい。愛子天皇を望む声は多いらしいが、もちろん考えたうえでのこととは思えない。
愛子さんが子供の頃の不愛想な顔のまま、あの成人の日のドレス姿で国民の前に現れたら、愛子天皇待望論は生まれたであろうか。
高市内閣の支持率は51%でよこばい。前より1ポイント増えた。不支持は2ポイント増えたという。わずか2%でも不支持が増えたことを強調していた。
「高市首相は本当の右翼ではない」と、若い頃から高市さんと親しいというかつて議員であった人が高市さんを「一蹴」したという。
高市さんは、「本当の自分を隠して『右翼仮面』を被っている」
しかし「本当」という言葉は人を非難するときに使うズルイ言葉。言っている本人も本当のことが判っているわけではない。
多分この人も「本当の右翼」は説明できないのではないか。
「本当の自分」は自分でもわからない。高市さんが自分を隠しているとは思わない。
ある時は進歩派、ある時は保守右翼。時によって自分を変えるというのも「本当の自分」である。


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