コマーシャル社会

つぶやき

 ブログというものがどういうものなのか、正直言って良く分かっていない。
 私的なものとしていいのか、公的なものになるのか。人の悪口を言っていいのか、悪いのか。

 人の悪口はすでに何回も書いてきたから、今さらとやかく言っても始まらないが、政治や宗教などにあまり過激な発言はしない方がいい、などと言われると、何に気を使わなければいけないのだろうか、と少々考えてしまう。

 ブログは日記とは違い人の目に触れるものであるから、それなりの配慮は必要だ、ということになるのだろうが、ではブログ と本の出版とはどう違うのであろうか。同じように出版妨害とか名誉棄損などということが起こるのかもしれない。

 インターネットに関することは危険なことが多いらしい。便利さを喜んでいるうちに詐欺にあうことにもなるし、見知らぬ人からの中傷、攻撃もあるのかもしれない。

 このところメールにフィッシングと言うのか、かなりの数のそれらしきメールが送信されている。不愉快な時代である。

 大分前から既成の概念とは違った主張が、ちょっとした知識人と呼ばれるような人からなされている。
 「友人はいないほうがいい」「人間は孤独である」「家族は他人である」「親からの決別」等々。

 人々がそれとなく「そうかもしれないな」と思っていたことである。
 
 今回のブログに書きたかったことは相変わらずひどいテレビコマーシャルのことである。このブログで何度も言っているが、やはりひどいものだと思う。古い着物を買い取るという会社のCMを見かけるが、あの歌はひどい。

 子供たちが「高く高く売れるよう」と歌う。それも音楽になっていない。こんな言葉を子供たちに歌わせていいものだろうか。

 以前にも書いたことだが、有名な映画俳優とかテレビタレントのCM出演というものは、見る者に思い込みをさせることが目的である。

 あの人が宣伝しているのだから間違いない、あの人が宣伝しているのだからきっとおいしい。有名人の出演と宣伝内容にはなんの関連もない。

 なぜこのことが広告倫理審査会とやらで問題として取り上げられないのだろうか。

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