つまらぬ歌も心に残る

つぶやき

 今晩は頭に浮かぶ歌がない。少々なにがまわってブログを書くには鼻歌交じりがいい。

 だが、どういうわけか頭に浮かぶときの歌は、聞きたくもない歌謡曲であることが多い。 

 このところクマ出没のニュースがないなと思っていたら、やはりあった。
 夜間に住宅地を疾走する熊の姿が監視カメラに写っている。

 道路に大量の食パンや鶏肉が投棄されているニュース。熊の餌付けをしているのではないかという話がある。

 世間に迷惑をかけたくて悪さをする人間がたくさんいる。世の中いい人間ばかりではない。

 「話相手の 犬つれて 熊のおやじを みやげにすると 鉄砲ひとなで して通る ホレ ユーラユラ」

 この歌が頭に浮かんだわけではない。昔は熊をみやげにした。猟師の高齢化も進んで熊の數も増えた。そういうことなのだと思う。

 千葉の豪雨はひどかったが、こんどは石川・富山の豪雨。さらに今夜は秋田に線状降水帯。

 ネパールでは大規模な土石流が発生し、死者は数百人と報じているが、これから何人になるか分からないほどの大惨事。日本人観光客5人の連絡がとれない。

 明らかに気候の異変は世界規模で生じている。これを直視しない愚かな指導者がアメリカにいる。

 災害が生じると首相や主だった政治家は現地視察をする。みんなそろいもそろって真新しい作業着姿になる。

 以前スーツ姿で現地視察をした閣僚がいた。当然バッシングを受けた。だが、とりもなおさず駆けつけたというなら、スーツ姿の方が真剣身がある。

 中国人は写真を撮る時とってつけたようなポーズをとるという。
 日本人は写真は自然な姿を撮るのがいいと思っている。

 中国人が言うには、日本人の方がポーズをとっているという。
 写真を撮るというのに、自然に写ろうとするのがポーズだという。

 中国4000年の歴史が言わしめているのか、中国人の言葉には一理も二理もある。異なる考えに関心を持たなければいけないのかもしれない。

 自分の考えだと言っても、所詮狭い社会で身につけたもの。大したものであるはずがない。

 明日もし機会があれば、物わかりのいい年寄りとして、人と接してみたい。

 そういうことで今晩もこの町に地震が来ませんように。

コメント

タイトルとURLをコピーしました