削り節を買いに川越へ

つぶやき

 このところ30度を超える日が続いて、5月の観測史上初めてと言っていたが、きのうあたりから15度前後まで下がり、またもも引きをはいた。

 表は暑いのに家の中は寒いと感じるのは、高齢者の体温機能の衰えなのかと思っていたが、今日は表は寒いが家の中は温かい。同じ症状が続かなければ病気ではない、というのが定説。

 雨が上がったようなので川越に削り節を買いに出かけた。だが川越はまだ雨だった。

 乾物屋に削り節を買いに行くことは今の時代贅沢なことなのかもしれないが、私と家内の母親の思い出につながるものがある。

 むかしは築地にかつお節を買いに出かけたものである。家内もかつお節はパック入りのようなものではなく、乾物屋で削ってもらうものにこだわっている。お陰で毎朝おいしい味噌汁が味わえる。

 こういうこだわりも家内の世代で終わりかなと思う。
 乾物屋という言葉はもう死語なのだろうか。川越は別として、商店として見かけることがない。

 車載テレビはどこに回しても栃木の強盗殺人事件。元なんとか警察の刑事だったという人が解説をする。

 さすが、と思わせることを喋らなければいけないから、それらしきことを喋るが、素人でも判ることばかり。「稚拙な犯罪だった」。そんなことは誰でも判る。

 この人は犯罪解説者の需要が多いことから警察をやめた人ではないか。以前徹子の部屋で見たことがある。そんなに判っているなら警察にいて犯人を捕まえて欲しい。

 どこまで判っているのか、スタッフに教えられたコメントを言ってるだけのような韓国籍の女性タレントの話。番組司会者は話を彼女に振るが、彼女の話を聞いていない。
 
 こんな人にトクリュウのことなど喋らせることは無いと思うが、深刻な顔をして喋れば喋るほど、この人はズルイ人だと思う。

 しかし殺人事件が多い。兵庫県たつの市で母と娘が死亡していた事件は殺人事件と断定したようだ。

 旭山動物園の職員は妻殺害容疑で再逮捕。

 大阪府和泉市の母と娘が殺害された事件では、娘だけではなく、母親への殺人容疑でも娘の交際相手を再逮捕。

 日本ほど殺人事件の多い国はないのではないかと思ったら、世界のレベルからすると最も少ない国らしい。

 殺人事件が多いと感じる理由は、メディアが何度も取り上げるからだという。

 言われてみればそうかもしれない。テレビは朝から晩までワイドショーだらけ。

 ひな壇に座ったお笑い芸人や産婦人科医やゲイボーイや夫の浮気に悩んでいる元アイドルたちが、判ったようなコメントを長々としゃべる

 タレントたちが思いつくまま勝手なことを言うのは構わないが、気が付けば、これは井戸端会議ではなく、人の不幸を飯の種にしているということではないか。

 思いついたことを言っただけでギャラをもらう。こんなバカなことをやっているのは日本だけではないか。

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