高市総理は昨日靖国に参拝しなかったようだ。確か以前、「総理大臣になるようなことがあっても靖国参拝をする」と言っていたと思う。
外交上の配慮をしたということらしいが、そんなことは総理大臣になる前から分かっていたはず。参拝すべきだったのではないだろうか。
「戦争の惨禍を二度と繰り返させない」と、高市首相は全国戦没者追悼式における式辞の中で言っている。
「二度と繰り返さない」ではなく「二度と繰り返させない」
あの戦争は誰かによってひき起こされたものだと言っていることになる。
政府主催の追悼式においてあの戦争を「二度と繰り返させない」と言っているのだから、高市さんの意識の中はそういうことなのだろう。「反省と教訓」を語るはずがない。
以前から真珠湾攻撃はアメリカの策略だったという話がある。田中角栄が失脚したのもアメリカの陰謀だったという話もある。
あらためて思うが、高市首相は靖国に参拝すべきであった。高市首相が靖国に参拝しなかったことによって、高市首相の政策が信用できないものとなった。靖国参拝こそが高市さんではなかったか。
高市さんがやろうとしていることは虚構の再現である。その出発点が靖国参拝のはず。それをやらなければ高市劇場の幕は上がらないのだ。
まだ事実は判らないことだが、トランプの妻であるメラニア夫人がこのところ姿を見せない。
トランプはイランとの戦争で血なまぐさいことになっているから、夫人も姿を見せないのかもしれないが、そうだろうか。
強靭に見える権力が内部から崩壊することが多い。内部から崩壊することが常であると言ってもいい。
高市さんのやろうとしていることは、思ったほど中身のあるものではないようだ。憲法を変えて、軍隊を強くして、そこから先のビジョンがない。
消費税減税は結構なことだが、果たしてそれでいいのか。税金を無駄に使っているからそれをやめれば減税の財源はいくらでもある、と言うなら拍手喝采。
高市さん。何度も言うことだが、どこで保守を覚えたのだろうか。


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