ワイアット・アープがまだ来ない

つぶやき

 台風25号による死者は10人。不明が4人。土砂崩れによる建物被害がひどい。災害がなければ穏やかな住宅地、まさか山が崩れるとは…、ということなのだろう。

 印旛沼が決壊。印旛沼は千葉県で1番広い湖沼。これが決壊ということであれは被害は想像を絶するものになる。

 気にしているのだが、台風が直撃したという伊豆大島や八丈島など伊豆諸島の被害状況が報道されていないように思う。

 我が家でとる新聞には全く記載がない。被害がなかったということであればいいが。

 きのうネット記事に、なるほどそう捉えるものなのか、と思う記事があった。

 先日退任した畝本直美という女性検事総長は、袴田事件の無罪判決に対する談話の内容。検察内部での性被害に対する対応など、理解しがたい言動の多かった人である

 このブログに書いたことだが、「理解しがたい」とそのブログの末尾を結んだと思う。

 「理解しがたい」とブログを結んではいけなかったのだ。「この人は明らかに常軌を逸しているとんでもない人間だ」とネット記事は断定している。私もそうしなければいけなかったのだ。

 同僚の女性の性被害に対して女性としての心を持てないほど、検察という組織は人間をゆがんだものにしてしまう。検察も悪いが、そのような職にとどまった検事総長も悪い。
「理解しがたい」で終わらしてはいけなかった。 
 
 きのう中入りの休憩時間に木村庄之助のインタビューがあって、その語り口に興味を持った。木村庄之助は今場所をもって定年退職。

 「長い行司生活で記憶に残る一番はなんですか」とNHKのアナウンサーらしき人に訊ねられるが、「なにもありません」と答えていた。

 主役はあくまで力士。行司は裏方。命を懸けての勝負に、行司が感想を持つことは力士に対して失礼だ、と言う。

 行事という仕事を考えてしまうことがある。
 「合わせる行司は式守勘太夫」とアナウンサーは言うが、行司は立ち合いの呼吸を合わせる役割を与えられていない。合わせるのは当事者である力士である。

 同体と思っても同体という判定はできず、どちらか一方に軍配をあげなければならにない。物言いがついても評決に参加することはできない。

 こういう仕事を50年も続けるということはどういうことなのか。忍耐こそ人生、ということになるのだろうか。

 トランプが、日本はICCから脱退せよと要求。トランプは支持率を下げてもアメリカ大統領という権力を世界中で行使している。

 つい最近のグリーンランドのことなど考えると、とてつもない力をアメリカは持っているのだと知らされる。

 高市さんは赤根智子所長を守れるだろうか。「法の支配」より「力の支配」。
 
 トランプは文明国の人間ではない。無法地帯の男。そろそろワイアット・ワープが現れてもいいと思うのだが。

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