台風去って朝から青空

つぶやき

 台風は日本から遠ざかったようだが、7時のニュースを見ていないので、どれほどの被害が出たのかまだ分からない。

 朝刊には「緊急安全確保20万人超」という見出しはあったが、具体的に被害状況を伝えていない。社会面にも全く台風関連の記事がなかった。

 深夜の直撃ということだから、これから報道されるということか。

 我が地方は昨日の午後から大雨という予報。夕方には線状降水帯発生の可能性というテロップもあったが、大した雨風はなかった。

 深夜風のうなる音で目が覚めるかと思っていたが、そんなこともない。耳が遠くなったからかもしれない。

 きのうは、台風の被害に遭われている人には申し訳ないなどと言いながら、4時頃から一杯始めてしまって相撲を観戦した。

 相撲はこんなに土俵を動き回ったり、張り手と言うのかひっぱたき合いをするものだったかと思う。まるでチンピラのケンカのようではないか。

 昔の相撲はどっしりしていた。栃錦や若の花による四つ相撲の記憶が多いからかもしれない。

 しかしとはいっても、四つに組んで双方動かず水入りというのがいいかというとそうでもない。水入り相撲などは見ていて面白いものではない。

 今の時代、見る方も早く決着つけた方が面倒でなくていい。しかし動きが早すぎて、年配の行司さんは逃げ回るのが大変なようだ。

 相変らず、砂かぶりには着物姿の女性を見かける。一見芸者さんという人たちもいるが、どこかの奥様というような人もいる。

 相撲は「観戦」というより「見物」というものであることを、着物姿の女性を見ると気がつく。

 砂かぶり席は飲食禁止、スマホ禁止、お相撲さんが飛び込んできても自己責任という結構規制がきびしいところらしい。 

 背もたれもひじ掛けもない座布団一枚の席で何時間も座り続けることになる。着物姿では疲れるだろうなと思う。

 向こう正面の砂かぶりはテレビに映る。それを目的にしている芸能人などもいる。見たくもない人がよく映る。

 最近杉山邦博さんを砂かぶり席に見かけない。95歳になられる。お元気なのだろうか。

 朝乃山が敗けて熱海富士が勝った。

 熱海富士、誰かに似ているなと思っていたが、ジャイアンだった。

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