5時半にゴミ捨てに行ったが、雨は霧雨のようで、台風が近づいているというような雨ではない。だが少し生ぬるい風が吹いていた。
関東地方はこれからが雨・風本番。伊豆諸島や千葉の人達にはたいへんな1日となりそうだ。
そんな時に考えるようなことではないが、生ごみは燃えるごみでいいのだろうかと思った。
ゴミ捨てに行ったからそんなことを思ったのかもしれないが、2,3日前の新聞に、生ごみを乾燥させるとゴミの量は70%減るという話があった。
各自治体において家庭ゴミの処理は大きな課題。年々ゴミの増加に苦慮しているらしい。
生ごみ乾燥機というのか生ごみ処理機というのか、そういう家庭器具があることを知らなかった。
生ゴミから水分を除去し、臭いの原因となる微生物の発生を阻止するということだから一石二鳥。
1990年代から生ごみ乾燥機は作られていたようだが、日本ではいまいち普及していない。
ところがお隣の韓国では、無くてはならないものとしてすでに一家に一台というほど普及しているという。
韓国というところはそんなにきれい好きで、ごみの処理に関しても国民の意識は高いのだなと思った。それに比べ、日本はゴミの分別もまともにやらない。我が町内のゴミ置き場はひどいものである。
やはり日本は恥の文化。誰にもバレなければどうでもいいという社会なのだ。
そんなことを思ったが、だが韓国がそんなに道徳的な国だろうか、とも思う。乾燥機を買ってまでごみの量を減らすことに協力するだろうか。
韓国の悪口を言うわけではないが、歴史的に日本と中国の政治的意図に翻弄された国。結構国民性は利己的であるという。
何も地政学的なことまで持ち出すことはないが、韓国で生ごみ乾燥機が普及している理由は簡単なことだった。
韓国では生ごみは有料。生ごみを減らせば減らすほど安くなるらしい。
日本はいまのところ無料。
まあそんなことだろう。


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