人生あと5年

つぶやき

 「人生あと5年」という週刊誌の見出しが目に入る。気になる言葉である。

 内容は、5年のうちにやるべきこととか、相続や身の回りの整理に関する、いわゆる終活のことのようだが、そういうことが気になるわけではない。

 “気になる”というのは、「人生あと5年くらいだな」と、この頃よく思っているからである。

 やはり80から85歳くらいが人間「ちょうどお後がよろしいようで」という年齢になる。60代では早死にであり、70代はもう少し生きていたてもよかったのに、と思われる年齢である。

 「あと5年」はズシリと心に響く。

 若い頃からのスター俳優で、歳をとってからもそれに合うような時代劇や現代劇に出演している役者さんが、新しい現代劇ドラマに出演するらしく、その予告編ともいうべきシーンを見たが、ずいぶん歳を取った。

 この役者さんは今年83才になる。やはりこの歳までになると「歳を重ねた魅力」から「たんなる年寄り」になってしまう。 

 同じ週刊誌の広告に、小沢一郎「政治は権力闘争」という見出しがあったが、この言葉に納得してしまった。

 政治に権力闘争はつきものだと思うが、「政治は権力闘争以外のなにものでもない」と言われると、そうか、だから国民のために政治は行われないのだな、と合点がいった。

 みんな権力闘争のために政治を行っているのだ。

 小沢さんは今年84歳。もう政治の表舞台にいる歳ではないと思うが、復活を狙っているらしい。

 2度の非自民政権樹立の立役者と言われるが、古いものを壊しても、新しいものを育て、持続させるノウハウは持っていなかったようだ。

 ホルムズ海峡封鎖。機雷敷設。
 ガソリンの値が上がっている。石油関連に限らず物価がますます上がるのではないか。
 
 高市さんは、ガソリン1リットル170円くらいとして補填すると言っているが、結局は税金。暫定税率を復活するのではないだろうか。

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