友人の死をいつまでも思う つぶやき Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2025.06.26 いつクビになってもおかしくない人生から、いつ死んでもおかしくない人生になった。 朝、ブラインドを上げるとき、亡くなった友人・知人の死を想うことがある。 人は、自らの死を経験することはなく、常に「他者の死」を通して、「死」を経験する。 そういうことだな、と思う。
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