財源なき消費税減税。節度なき防衛力強化。責任なき閣僚続投……。臨時国会で問われるのは指導者の説明責任。
財政には限度があり、失敗には結果が伴う。「悲願」は説明ではないし、かばって通すなら責任は果たせない。
毎日新聞夕刊「近事片々」の47文字。なんという言葉の重さ、密度。こんな文章を書く人がいる。すごいの一言。
同じ夕刊の「特集ワイド」の一節。生前多くのファンに愛された落語家が、誕生日に弟子からアーモンドチョコレートを贈られた時の話。
ひとつ口に入れてペッと吐き出して、「このチョコレート、種へえってるじゃねえか」
今宵のブログは書けない。
(忘備録として、この話をしたのは林家木久扇。落語家は林家彦六。チョコレートを贈ったのは春風亭小朝)


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