野村沙知代さんというあまりよろしくない人がいた。
以前からコロンビア大学卒業と言っていたらしいが、衆院選に立候補した時、経歴にコロンビア大学卒業と書いたらしい。
当時の新進党の小沢一郎から請われての立候補だったらしいが、小沢一郎はこんな女性にまで声をかけていたのかと、ただただ呆れるばかりである。
それまで彼女の素性に疑いを持っていた人たちが告発し、東京地検はアメリカまで行って調査したが、記録が残されておらず、真偽は不明のままで終わってしまった。
この時の調査員にあの若狭勝検事もいたという。優秀な人ではないから、結局何も結果を得られず、彼女は繰り上げ当選した。
しかし世間の批判にこれ以上の嘘はまずいと思ったのか辞退した。
野村沙知代の経歴は全部デタラメだった、と夫の野村克也氏はテレビのインタビューで語っている。
英語を話すことができたらしいが、コロンビア大学で身につけたと野村氏に話したそうだがうそだつた。
彼女の実の弟さんは、姉は戦後パンパンのようなことをやっていた。アメリカ兵とのつき合いから覚えたのではないか、と語っている。
彼女の服装は、戦後の立川あたりでアメリカ兵を相手にしていた女性たちの服装とそっくりである。
夫の野村氏は、「なぜそんなすぐにバレる嘘をついたんですかね?」と聞かれると、「ええ格好したかったんじゃないの?」と答えた。
さらに、ではなぜ嘘をつかれても結婚を続けたのか、と聞かれると、「いいほうに考えりゃ、嘘をついてでも俺をゲットしたいと。そういう愛情の変換でそうなったんじゃないの。そういう風に取った」と話していた。
野村監督は名監督ではあったが、このような女性に居心地の良さを感じていたというのだから、たいした男ではない。
小池さんが出馬表明をした前日、朝堂院大覚氏という人が都庁で記者会見を行った。この人は小池氏の父親がエジプトで商売をしていた時から親交があり、小池氏のことについて昔からよく知っていたらしい。
その人がこう語る。
「小池さんはアラビア語がしゃべれないし、書けない。だから、アラビア語だけの試験はおそらく白紙だったと思う。落第して3年生には上がれなかったんだよ。小池さんはカイロ大を中退したんだ」
あえてこのタイミングで会見を行った理由を問われて、「政治家が嘘をつきまくると、国が亡びる」という思いからだと言う。
2017年衆院選で小池知事が結成した「希望の党」は、「2030年までの原発ゼロ」を公約に掲げていた。
小池さんは風見鶏ではあるが政治信条はリベラル派ではなく、原発ゼロを口にするような人ではない。ではなぜ原発ゼロを公約にしたのか。そこに小池さんの悪質な嘘がある。
「排除します」の思い上がりで、希望の党は衆院選で当初の見込みを大きく下回り、結局雲散霧消した。
しかしその後の都知事再選で、学歴疑惑があるのにもかかわらず、都民は360万票を超える投票をもって小池さんを支持した。
野心しかない人を政治家に選ぶべきではない。
野村沙知代さんと小池百合子さんはそっくりである。
野村沙知代さんは愚かとしか言いようのない見栄と哀れな半生を隠すために嘘をついたが、小池さんは野心のために嘘をついた、と言いたいところだが、真偽は別として一応カイロ大学の卒業証明書がある。
カイロ大学の卒業証明書はお金で買えるという話があるが、それを言うとエジプト政府が怒るらしい。



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