家宅捜査と海鮮丼

つぶやき

 きのう家内との話の中でブログの順位を聞いた。

 ブログの順位というものに全く関心がないし、そういうものがあってもいいものなのだろうかと思っているので、順位を聞いてもどういう位置付のことを言うのか分からないし、知る気もない。

 私のブログは面白みもなく理屈ぽいから読む人などいないだろう。
 読み始めてもすぐにいやになってしまうのではないだろうか。

 私はそういう文章を書きたいと思っているから、他人のことは気にならない。

 今朝もつまらないブログを書き終えているが、実は今日書こうと思っていたこととは別のことを書くことになってしまった。

 今日書くつもりでいたのは、昨日のブログで書くのをやめた「心外」のこと。

 だが、そのつもりでいたら、今朝の新聞を見てまた別のことが気になった。

 これも色気もシャレッ気もないつまらない話。つまらない話が好きなのだから面白いブログになるはずがない。

 富山市役所に富山県警が家宅捜査に入った。

 富山市役所が富山市の人口を2000人以上水増ししたことが、統計法違反ということになるらしい。

 統計法違反が刑事事件になるとは知らなかったが、しかし水増しによって地方交付税というのが6千万円増えた可能性があるという。

 富山県警の署員と思われるダークスーツ姿の男女が、ダンボールを抱えて隊列を組み、富山市役所に入っていく姿をテレビは映す。

 このシーン、いつ見ても笑ってしまう。どこかで集合して列を組んで捜索先に向かう。警察の花道ということなのだろう。権威を見せたいということなのか。将来のある若い青年たちが職業とするようなことではない。

 家宅捜査は事件に関係あると思えば片っ端から押収するらしい。事件に関係のないものまで理屈をつけて押収するらしい。こうなるとプライバシーなどというものは関係ない。

 会社や役所などの場合はプライバシーというのはないから、組織の秘密ということになる。

 直接の事件以外の秘密も警察は握ることになる。それが警察の強みになるらしい。

 大川原化工機冤罪事件のことはなんども書いているが、あの事件で警察は誣告罪を犯したと言ってもいい。

 しかし組織というものに誣告罪は成立しないとすれば、公務員職権乱用罪が成立しておかしくない。あれほどのことをやったのだ。

 今度のような役所などへの家宅捜査を知ると、警察は警視庁公安部第1外事課になぜ家宅捜査をしなかったのかと思う。

 富山市役所の家宅捜査からこんなことを考えてしまった。
 
 きのう書き残した「心外」はあらためて書くことにする。

 海産物の卸売市場の場内にある食堂がネットでえらい評判になっていた。

 それなら行かなくては思って行ったらとにかくひどかった。名物海鮮丼と歌っているが、とんでもないしろもの。海千山手の海千丼だったという話。

 表題の写真は、海鮮丼はこういうものをいう、ということの見本。マグロの中落だけをご飯にひいて海鮮丼と称していた。

 70代ブログもあとわずか。角のある文章を書かなければなんのためのブログかと思っている。

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