きのう内科の検診から帰って遅い朝食をとっていた時の緊急地震速報は北海道から東海地方まで。ものすごい警報音だった。
それからしばらくしてまた鳴って、地震速報を取り消すというものだった。
きのうはまた医者から不整脈があると言われた。「ドキドキしていますか」と聞くので、「エゝ」と答えた。2カ月前の血液検査の結果に少々不安があった。
小心者だから検査結果などというものには心穏やかなはずはない。
地震速報に「関東」と出れば腰を抜かすほどびっくりする。幸い今まで腰を抜かしたことはない。関東地方は運がいい。
ある検査項目の数値が去年の春頃から上昇していいる。4月の検査では基準値の倍になっている。
ネットで調べてみるとその数値の上昇はほとんど酒が原因であると書いてある。飲み方を変えるだけで下がるという。
4月以降それを実践してきての8月の採血であったから、どんなものかと多少ドキドキしながら医者の説明を待った。
結果の説明前に血圧測定と聴診。ドキドキが不整脈に出たのかもしれない。
血液検査の結果は劇的。いっときの半分近い数字になっていた。そんなことで下がるならこれからもなんの心配もなく酒を飲める。
丈夫に生んでくれた母親に感謝しなければいけない。タバコが原因の病気は自分のせいだから仕方がないが、内臓が丈夫というのはありがたい。
医者にかかるようになって、調子が悪くて医者に行ったら余命宣告をされた人のことを思う。
その人の恐怖心は想像できるが、絶望は想像できない。
つらい時間を過ごして亡くなった知り合いが何人もいるが、突然心臓発作などで亡くなった人も多い。
どっちがいいのかと思うが、やはり突然がいいと思う。
申し訳ないが、残った人に迷惑をかけたくないと考えるほど私はいい人間ではない。
人間の本性は余裕がある時はごまかせるが、余裕が無くなると地が出ることになっている。


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