核のゴミは10万年

つぶやき

 核のゴミの放射能が自然界の安全なレベルにまでになるのに10万年かかる。

 常陸大宮市の市長が、核のゴミの文献調査受け入れを発表した。

 「原子力事故で亡くなっている人と自動車事故で死んだ人のどちらが多いか」というのが、受け入れの根拠だそうである。

 揚げ足を取るつもりはないが、なにより市政のためにお金が必要ということらしい。文献の調査だけで国から最高20億円。掘削調査にまで進めば70億円が市に入る。

 この市長さんは防衛大の出身。国のために役に立たなければということが信念であるらしい。しかし10万年もかかる。管理というレベルではない。

 日本列島に人類らしきものが住み始めて約4万年だそうである。どう考えていいのか考えようがない。

 川越市内に無許可で建てられたモスク(イスラム教の礼拝堂)に、建物の撤去・使用停止命令が出された。

 建物の新設が原則として認められない市街化調整区域に、無申請・無許可で建ててしまった。

 中心になっているのはパキスタン人らしい。工事停止命令を受けても応じることなく建物は完成し、多くのイスラム教徒が礼拝に出入りしているという。

 彼らに日本の法律を守る気はない。命令を出したのは川越市だが、どこまでやれるか。これは人種差別でも宗教の排除でもない、日本の法律に対する違反。

 彼らは宗教への弾圧だ、人種差別だと言ってくるだろう。地方公務員に彼らと対決するだけの覚悟と度胸があるだろうか。
 工事中にそれをやめさせるような具体的行動はとれなかったのだろうか。

 中野ブロードウェイで腕時計2億円相当を盗んだとして逮捕されたチリ人の男2人は、事件の3日前にも東京都内の住宅に侵入し腕時計などを盗んでいた。

 2人は「日本は刑罰が緩いと聞き、高級住宅街を狙った」と容疑を認めているという。

 日本は「和を以て貴しと為す」社会。それに単一民族国家。異国民というものはいなかった。

 こういうことが刑罰の軽さにつながっている。刑は基本に憎しみがある。「和を以て貴しと為す」というような社会で、罪と罰が学問として語られると刑はどうしても軽くなる。

 この窃盗犯人に科せられる刑は6,7年と言われる。執行猶予はつかないと思うが、外国のケースを見てみると東南アジアの国では20年くらいになるという。中国では無期か場合によっては死刑。

 確かに日本の刑罰は軽い。なめられている。

 川口市の外国人問題はすでに行政による解決は限界になっているという。
 
 話せば判るという連中ではない。場合によっては憎しみをもって対応するほどの度胸が必要である。

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