一段と中国の世界に対する影響力は強まっている、とトランプの中国訪問からそんな印象を受ける。
トランプに自制心などあるわけないから、習近平に「台湾には手を出すな」と言われて、いたずらをした子供が叱られたように無言を通した姿は意外であった。
以前トランプは、「(中国が)台湾を侵攻すれば北京を爆撃する」と語ったという話がある。真偽は判らないが、トランプは戯言のようにこういう言葉を繰り返す。
今回は虚勢を張らなかった。よっぼどトランプは、アメリカ国内でも対イランでも、追い詰められているのではないだろうか。
保身のための手柄作りのような訪中だったが、権力に陰りも出てきたように見える。
しかしトランプの顔というのは、彼の人格そのものが作り出した顔である。これほどの悪相の人間も珍しい。
高市さんの人相もひどい、と言っては女性に失礼だが、生まれつきの顔のことを言っているわけではない。高市さんは昔はとても感じのいい美人だった。
この人の顔はこの人の生き方が作った顔であると思う。女性として初めて権力の座に上りつめる。いろいろあったと思われる
今日の新聞のコントコーナーに「口を開けば国家、国力、国防―高市首相」
国旗損壊罪の創設を、今国会の会期中に実現させるらしい。
愛国心の問題ではないのだが、愛国心を踏み絵のようにかざして世論をすすめようとしている。
しかし先の戦争を、アジア諸国解放のための聖戦と理解しては、愛国心を語る資格はないのではないか。
なんか息苦しい社会にしようとしている気がする。


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