ガソリンが200円を超えるという話がある。多分そうなるのではないか。
トランプは戦争を長期にして拡大させるようだから、ホルムズ海峡の戦乱は当分続くことになる。
こちらが攻撃しなければイランが先に攻撃していた、とトランプは言うが、いつもの作り話。この男は根拠のないことを平気で口にする。
北朝鮮は明らかにアメリカを敵国として核を開発してきたのだから、北朝鮮を攻撃しないというのはおかしい。
なんとしても核保有国に、という金親子の悲願は間に合ったことになる。トランプも手が出せない。
きのう、東京高裁は旧統一教会に解散命令の決定を出した。
清算手続きに入るらしい。
「法治国家でこんなことがあっていいのか」と統一教会の顧問弁護士が不満をあらわにした、ということだが、法治国家だから命令を出したということである。弁護士なのにそんなことも判らないのか。
こういう弁護士を見ていると、弁護士は何のために存在するのかと疑問を持つ。東大出が必ずしも常識人ということはない。
旧統一教会の信者が何人いたかは正確なところは判っていないらしい。教団が約60万人と主張してきた時期があるらしいが、現在の実働信者は「1万〜数万人」程度が現実的な推計と考えられている。
しかし数万人の信者で、年間の献金収入は約400〜500億円規模と裁判所が認定している。解散命令時の総資産は約1000億円。
ということは信者一人はどのくらい負担していたのか。仮に実働信者が3万人としたら1人年間400万円。ひどいことをしていたものである。
毎年150億円前後を韓国の本部に送金していた。文鮮明や韓鶴子は日本に激しい恨みや憎しみを持っていたというから、日本人から搾り取って当たり前と考えていたようだ。
その文鮮明を安倍さんの祖父になる岸信介元首相は支援した。以来、旧統一教会支援は安倍家の家訓のようだ。
山上徹也被告が安倍元総理を殺害していなければ解散命令の請求はされなかった、と言われている。
旧統一教会の高額献金問題や霊感商法は1980年代から存在していたが、弁護士たちが救済活動をしただけで、政府や警察は全く動かなかった。
解散命令請求に踏み切ったのは安倍氏殺害後の世論の高まりが大きかったことによる。その世論とは安倍氏に対する哀悼ではなく、犯人山上に対する同情。
志村けんさんがコロナで亡くなった時、小池知事は「コロナウイルスの危険性について、しっかりメッセージを皆さんに届けてくださった。最後の功績も大変大きいものがあると思っています」と述べた。
安倍さんの功績も大きい。


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