昨日は一日PHP騒ぎ。そのうち落ち着くのか、とんでもなく拡大するのか。不気味である。
この頃思い出せないことを思い出してイライラすることが多い。思い出す必要もないことばかりだから忘れてしまえはいいのだが、心配性から“どうでもいいや”と思い切れず四苦八苦する。
きのうテレビにちょっと映った人が誰だが思い出せない。よく見る顔である。政治のニュースで映った人だから政治家だと思うが、お笑い芸人かもしれない。
いろいろ思い返すがどうしてもはっきりしない。やはり政治家ではないか。そこで自民党や立憲民主の議員名簿でも見れば顔写真があるかもしれないと思ってネットを見たら「メンテナンス中」
なんとか思い出さないと気持ちが落ち着かない。四苦八苦しているうちにあることに気がついた。この人を覚えているのはたしか“バカ面”ということではなかったか。
それからバカ面〃〃と何回か繰り返していたら思い出した。やはり自民党の政治家であった。東大を出た大臣経験者でもある。大変失礼な思い出し方をしてなんとお詫びを申し上げたらいいか。
ついでということではないが、経済産業大臣の赤沢亮正氏も東大出身である。トランプの関税問題では日米間を何回も往復し、大変活躍された。
だがバカ面の話に続いて書こうというのだからいい話になるわけがないが、せっかく優秀な人なのにトランプに軽くあしらわれたという印象しかない。トランプと一緒に写った写真では生徒と先生という感じであった。
人は置かれた位置によってどのようにも見えてしまう。あんな太鼓持ちのようなことをしなかったら優秀そうに見える人である。損した人である
今朝の早いニュースで秋田県の80歳の女性が、警察官を名乗る男からの電話で2億2000万円をだまし取られたというニュースがあった。
警察官から、あなたのカードが不正に携帯電話の購入に使われているという電話があり、その後北海道の警察から、秋田県の警察は信用できない、気をつけてほしいという電話が入る。
その後検察官を名乗る者から、あなたの資産を調べる必要があると言う電話があって、女性は40回にわたって2億2000円を振り込んでしまう。
事実を確認しようと朝食前にネットを見たらちょっと話が違う。最初の電話は秋田県警ではなく宮城県警。後からの電話が北海道県警であることは合っているが、女性は80歳ではなく、パートで働く60代の女性であった。
私の見まちがいか、しかし確かに80歳の女性とテロップにあった。
振り込みを続ける女性を不審に思った銀行員が警察に連絡し、警察官が説得したが、女性は聞き入れなかったという。
最初に警察から疑いをかけられて、その後その警察は信用できないとか偽物だとかいう話を他の警察から聞かされれば、最初の警察を信用できなくなる。
あなたは騙されていると説得した警察官は、信用できないとわざわざ連絡があった最初に電話で名乗った警察署の警察官だった。
こんなことで騙されてしまう。人の弱いところをついている。
ネットには、なぜこの女性はホンモノの警察官の説得に応じなかったのかということについての推論が書かれていたが、パート勤務の60歳の女性がなぜ2億2000万もの金を持っていたのかについては触れていなかった。


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