つぶやき

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いい職業についてほしい

 「世の中のトレンドを知るには低俗週刊誌を読むことだ」  「はやりの職業を知るにはテレビドラマの主人公を見ることだ」という話がある。  テレビドラマの主人公はなんと言っても弁護士が多い。先日「屋台弁護士」というドラマがあった。 ...
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民主主義の終わり

今日はアメリカの良識が問われる日となった。
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生きるよろこび 

 若い頃、「人間なんのために生きるのか」、と考えると難しい問題になってしまうが、高齢者になって、「今なんのために生きるのか」と考えると、簡単なことになる。「まだ死なないから」である。  「まだ死なないから」生きている人には、老後資金が...
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青い山脈は短調

 先日の深夜、久しぶりにダークダックスのロシア民謡を聴く  最後のメンバーであったゾウさんが亡くなったのは昨年9月のことだった。  トロイカ、ともしび、カチューシャ、懐かしい歌ばかりである。  ロシア民謡であるが、あの当時の日本の...
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紺 碧 の 空

 孫の高校時代サッカー部の青春が昨日終わったようである。  3対3の同点、PK戦で試合は勝利となった。  勝って部員たちは肩を組んでめちゃくちゃな紺碧の空を歌った。  孫も仲間と一緒に紺碧の空を歌う。いつ覚えたのだろうかと思う...
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川の流れは気持ちがいい  

 結婚記念日であれば都内一流ホテルのディナーといきたいところであるが、青梅の多摩川沿いのホテルでのランチとなった。  途中、飯能三杉台のモミジバフウは、紅葉が始まったのか終わったのか、そんなふうに見える状態であった。去年のような美しさ...
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53回目の結婚記念日

 毎年文化の日は晴天ということになっている。53年前も晴天であった。    今日は53回目の結婚記念日。ブログを見たら去年も、「52回目の結婚記念日」として掲載していた。  誕生日には生まれた記憶はないから何も思い出はないが、しか...
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キャスティング・ボート

 いつ頃のことだったのか、創価学会の座談会で聞いてきたことだと思うが、「公明党がキャスティング・ボートを握ったんだって」と、嬉しそうに言う母の話と姿が記憶にある。  母にしてはキャスティング・ボートという言葉をよく覚えたと思うが、それ...
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喉より命が大事

 昨日はつんく♂さんの56才の誕生日だったらしい。  つんく♂さんを知ったのは、「喉頭がんによって声帯を全摘した元歌手」という事からである。  手術から10年経ったということであるから、46歳のときに発症したことになる。  音...
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混ざっていてよく判らない

 ドジャースが優勝してホッとしたが、アメリカの野球のことである。どうしてホッとするのか、我ながら苦笑というところである。  日本のプロ野球は今どうなっているのか全く関心がない。  巨人はリーグ優勝したのに日本シリーズに出られないとい...
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