つぶやき いい職業についてほしい 「世の中のトレンドを知るには低俗週刊誌を読むことだ」 「はやりの職業を知るにはテレビドラマの主人公を見ることだ」という話がある。 テレビドラマの主人公はなんと言っても弁護士が多い。先日「屋台弁護士」というドラマがあった。 ... 2024.11.07 つぶやき
つぶやき 生きるよろこび 若い頃、「人間なんのために生きるのか」、と考えると難しい問題になってしまうが、高齢者になって、「今なんのために生きるのか」と考えると、簡単なことになる。「まだ死なないから」である。 「まだ死なないから」生きている人には、老後資金が... 2024.11.05 つぶやき
つぶやき 青い山脈は短調 先日の深夜、久しぶりにダークダックスのロシア民謡を聴く 最後のメンバーであったゾウさんが亡くなったのは昨年9月のことだった。 トロイカ、ともしび、カチューシャ、懐かしい歌ばかりである。 ロシア民謡であるが、あの当時の日本の... 2024.11.05 つぶやき
つぶやき 紺 碧 の 空 孫の高校時代サッカー部の青春が昨日終わったようである。 3対3の同点、PK戦で試合は勝利となった。 勝って部員たちは肩を組んでめちゃくちゃな紺碧の空を歌った。 孫も仲間と一緒に紺碧の空を歌う。いつ覚えたのだろうかと思う... 2024.11.05 つぶやき
つぶやき 川の流れは気持ちがいい 結婚記念日であれば都内一流ホテルのディナーといきたいところであるが、青梅の多摩川沿いのホテルでのランチとなった。 途中、飯能三杉台のモミジバフウは、紅葉が始まったのか終わったのか、そんなふうに見える状態であった。去年のような美しさ... 2024.11.04 つぶやき
つぶやき 53回目の結婚記念日 毎年文化の日は晴天ということになっている。53年前も晴天であった。 今日は53回目の結婚記念日。ブログを見たら去年も、「52回目の結婚記念日」として掲載していた。 誕生日には生まれた記憶はないから何も思い出はないが、しか... 2024.11.03 つぶやき
つぶやき キャスティング・ボート いつ頃のことだったのか、創価学会の座談会で聞いてきたことだと思うが、「公明党がキャスティング・ボートを握ったんだって」と、嬉しそうに言う母の話と姿が記憶にある。 母にしてはキャスティング・ボートという言葉をよく覚えたと思うが、それ... 2024.11.02 つぶやき
つぶやき 喉より命が大事 昨日はつんく♂さんの56才の誕生日だったらしい。 つんく♂さんを知ったのは、「喉頭がんによって声帯を全摘した元歌手」という事からである。 手術から10年経ったということであるから、46歳のときに発症したことになる。 音... 2024.11.01 つぶやき
つぶやき 混ざっていてよく判らない ドジャースが優勝してホッとしたが、アメリカの野球のことである。どうしてホッとするのか、我ながら苦笑というところである。 日本のプロ野球は今どうなっているのか全く関心がない。 巨人はリーグ優勝したのに日本シリーズに出られないとい... 2024.10.31 つぶやき