つぶやき 春 な の に 多分30年以上も前に買ったものと思うが「決定盤抒情歌」というCDをたまに聞く。 あざみの歌とか浜辺の歌が入っている。5人の女性歌手と女声合唱団で20曲が歌われている。女性歌手のうち私が知っている人は3人である。 歌と言うの... 2023.03.19 つぶやき
つぶやき 浄められた夜 「浄められた夜」という曲がある。ちょっと気になる曲名である。 シェーンベルグが25歳の1899年に、弦楽六重奏、弦楽合奏で演奏するために書いた曲である。現代ではピアノでも演奏されるらしい。 男と女が寒々とした月明かりの林の中を... 2023.03.18 つぶやき
つぶやき 美 容 整 形 韓国の大統領が来日している。徴用工問題など大きな問題を抱えて、日韓関係は最悪な状態だと言われているが、私の関心はそのような難しいことにあるのではなく大統領夫人のことである。 大統領が一目惚れしたという美貌の持ち主である。 確か... 2023.03.17 つぶやき
つぶやき 妻の誕生日 きのうは妻の誕生日であった。娘や妻の友人からいろいろ贈り物が届いた。 妻の誕生日を忘れてはいないが、毎年「今度のなん曜日は誕生日なんだあ」という妻の言葉と「あ、そうだった。じゃあ、なんか買わなくちゃ」という私の言葉との会話を繰り返して... 2023.03.16 つぶやき
つぶやき 人間の証明 「人間の証明」という映画は森村誠一氏の小説を映画化したものであるが、1977年に映画化されたというから46年前ということになる。私がちょうど30歳のときということになる。 テレビでしきりにこの映画の宣伝がされた。麦わら帽子とか、キ... 2023.03.15 つぶやき
つぶやき 生きがいと張り合い 今は全く見ることもないが、「人生には楽園が必要だってね」というナレーションで始まるテレビ番組がある。以前、この番組の舞台となった場所と人を偶然に知ることになった。 とんでもないインチキであった。この人たちは映像にあるような人間では... 2023.03.14 つぶやき
つぶやき 知ってて知りたくない事 3月11日は12年前、東北地方に未曽有の大地震が発生した日である。多くの犠牲者が出たが津波によって命を奪われた人が多い大地震であった。 いまだに行方不明者が2,500人以上もいる。家族を探す夫や父の姿が何度も映された。妻を探すため... 2023.03.13 つぶやき
つぶやき 年寄り顔になってしまったらしい 夫と妻、どちらが先に逝くのがいいだろうか、などと単なる話題として話をしているときは「まあ私の方が先でしょう」と夫が言うのが普通であるが、女房と自分とどっちが先だろう、と具体性を帯びてくる歳になると事は違う。絶対女房が先では困る。 ... 2023.03.12 つぶやき
つぶやき 我が青春の夜間高校 私の社会人としての人生のスタートは中卒の文選工であった。 文選工といっても今の時代判る人はほとんどいないと思うが、活版印刷における最初の工程である活字拾いのことである、と言っても判らないかもしれない。 活版印刷とは一字一文... 2023.03.10 つぶやき
つぶやき 政治と学問 このところの国会議員の報道を見ると、政治とはそもそもなんなんだ、という気になる。 こんな連中が政治をやっているのかと、あきれもするし、嫌気もさすし、情けなくもなる。言うまでもなく高市議員やNHK党に関することである。 高市... 2023.03.09 つぶやき