つぶやき 関わってはいけない人達 孤独死した従弟の相続人は、相続を放棄するべきだと思うが、しっかりと相続するらしい。被相続人の死を知らなかったような人がなぜ相続人になるのか。 従弟の母親が、結婚した相手の子供と養子縁組をしたなら、その男も従弟を養子にしなければおか... 2025.02.15 つぶやき
つぶやき チョコレートとウィーン 今日は私の誕生日でバレンタインデー。78歳になってしまった。 朝早い時間に宅急便が届く。息子のお嫁さんからデメルのチョコレート。 デメルというチョコレートを知っていたわけではない。家内に「デメルを知らずしてウィーンを語るなか... 2025.02.14 つぶやき
つぶやき 今日は喜寿最後の日 今回のブログで1,001回目となる。前回で1,000回記念と銘打ってなにか特別なことを書けばよかったのだが気がつかなかった。気がついたとしても特別に書くようなこともない。 2022年の7月に始めたから2年7ヶ月。喉頭がんと頚椎症性... 2025.02.13 つぶやき
つぶやき タレントのスーツ きのうテレビのワイドショー番組にデーブ・スペクター氏が出演していたが、着ているジャケットが目立った。 悪い意味ではなく、黒のように見える生地に大柄な格子縞が、それも整然とということではなく、手書きで書いたように適当に描かれていて、それ... 2025.02.12 つぶやき
つぶやき 東 風 吹 か ば 公園の紅梅が咲き始めた。2月の初旬は1年で一番寒い時だが、そのときに咲く。いろんな花があるものである。 正月に飾った梅もどきを庭に置いていたら、メジロがなん羽か実を食べに来る。乾燥しているから食べにくいと思うがどうなのだろうか。 ... 2025.02.11 つぶやき
つぶやき 普通の子と普通の親 「あなたは普通の子を持っているからそう言うのよ」という言葉を、以前家内が近所の友達から言われたことがあるという。 子供が何かしたとき、「私ならこう注意する」と家内がその友達に言った言葉に、その友達が返えした言葉だそうである。 ... 2025.02.10 つぶやき
つぶやき やはり不安である 何度もこのブログに書いていることだが、老後資金というものに対する不安が払しょくされるということはない。 老後資金問題というものを一般論で考えたところで意味がないが、世の中はどうなっているのだろうかという興味はある。 ネットには... 2025.02.10 つぶやき
つぶやき いつ起きてもおかしくはない 八潮市の道路陥没事故は1月28日に起きた事故である。今日で何日と言うのか、相変わらず74歳運転手の「救助活動」とか、「安否不明」などと報じている。 元自衛隊員だという人が、明らかに初動時点での判断ミスだと言っている。誰が見たって大... 2025.02.09 つぶやき
つぶやき 父 と 息 子 昨日は北風が強く寒いので、いつもの公園でのウォーキングはやめて、店には悪いが、家から近い大型商業施設の店舗内を歩くことにした。 4000歩近く歩くことができた。家内がちょっと買い物をしたから、店に悪いことをしたということもない。 ... 2025.02.09 つぶやき
つぶやき 相続人への手紙 生涯独身で孤独死した従弟に相続人がいた。 「事実は小説より奇なり」ではなく、よくある話である。母親が結婚し(未婚で子供を産んでいるから再婚ではない)、夫の連れ子夫婦と養子縁組した、ということである。 母親は自分の子供の将来のこ... 2025.02.09 つぶやき