つぶやき 懐かしさとの別れ 昨日は懐かしい人2人と、懐かしい人の奥さんと、電話やメールで連絡を取ることができた。 夜間高校の同級生の女性からは、「毎日、毎日よくつづきますね」とお褒めのメール(?)をいただいた。 代書屋利兵衛を知っている人は家族の他に... 2025.08.24 つぶやき
つぶやき 夜間高校の同級生 夜間高校の同級生が4年前に亡くなっていた。 夜間高校から早稲田に入り、29歳で卒業して政治家の秘書を務め、政界入りを目指した。 30台の初めに郷里の県議会議員になり、副議長も長く務めたらしい。 50歳のとき衆議院選に挑戦し... 2025.08.23 つぶやき
つぶやき おできとアフリカ会議 やっとおできが噴火した。 ここ何年に1回背中におできができる。膿んでくると結構大きくなるし、痛みもある。 発端は10年以上も前、背もたれが木製の椅子に座って長時間バイオリンを弾いていたためと思う。 背もたれが背中にあた... 2025.08.23 つぶやき
つぶやき 本人確認は何を確認する 本人確認というものは、どこまで調べれば責任を問われないか、ということで、間違いなく本人であることを確認しなければならないということにはなっていない。 間違いなく本人であることを確認することは難しいし、際限がない。 一般的に、そ... 2025.08.23 つぶやき
つぶやき 暑さからの死 エアコンのきいた部屋でソファーに横になり、少し雲のある夏空を見ていると、なんと穏やかな夏の昼下がりかと思う。 「老老介護 命奪った猛暑 92歳と89歳 エアコンなく」 「料金未納により電気を止められている」 「リモ... 2025.08.22 つぶやき
つぶやき 本質は分からないほうがいい 30歳くらいの頃、40歳くらいの職場の同僚から、「君は本質をつかむのが早い」と言われたことがある。 いい話として言ったように思われるが、この同僚はなかなかの策士。自分の出世のためには同僚や部下を売るような人であった。 多分... 2025.08.22 つぶやき
つぶやき 生きがいのある職業に就くべきだった 今週火曜日の循環器科の診察で、家内が「先生の言葉に救われます」と話していた。 私のこの女性医師に対する印象はそんなにいいものではない。早口で、事務的で、少し高慢ささえ感じる。 しかし家内の気持ちに響く言葉であったのだから、... 2025.08.21 つぶやき
つぶやき 大衆迎合主義 最近「ポピュリズム」という言葉をよく目にするがよく判らない。 自民党の西田昌司参院議員が、参院選で大敗したのに続投に固執している石破首相について、「ポピュリズムよりも恐ろしいのは独善主義だ」と批判している。 どういう意味で... 2025.08.20 つぶやき
つぶやき 診察室のドアーは生死の境い目 妻が昨年の市の検診で、「何の心配もない、高齢者にはよくあること」と診断を受けていた2つの疾患に、同じ医院の他の医師から、「そんな安心できる状態ではない。早く大きな病院に行った方がいい」と、紹介状をもらったのはこの9日のことだった。 ... 2025.08.19 つぶやき
つぶやき 夜間大学生がいなくなる きのうの3時過ぎは清瀬の病院にいたが、4時に帰ろうとして玄関に行くとものすごい雨と雷鳴。 隣りあわせの東久留米では1時間に100ミリの雨というから、それとほとんど変らないのではないか。5時過ぎまで雨脚が変わることなく降り続いた。 ... 2025.08.19 つぶやき