春 が 来 た

つぶやき

 訃報によって名前を知ったが、モーリー・ロバートソンさんが63歳で亡くなった。いつも元気で明るい人という印象がある。

 去年8月に食道がんが見つかり、その時すでに肝臓に転移していたというのであるから、なんでもっと早く気づかなかったのだろうかと思う。

 やすらかな死であったようにパートナーという女性は語っているが、食道がんはそんな生易しい病ではない。

 がんという病気は運次第。ステージ4から生還する人もいれば、確実に死に向かってしまう人もいる。

 何度かテレビで拝見したぐらいで、どういう人だったのか全く知らないが、なにかとても惜しい人を失ったという気がしている。

 きのう久しぶりにいつもの公園に。紅梅がもう少しで満開となる。
 そろって杖をついて歩く高齢者夫婦を何組も見かける。

 歩かなければ筋肉がさらに衰える。しかし歩く姿はあぶなっかしい。筋肉も大事だが、転んだら歩くどころか寝たきりになることもある。高齢とは危険なことばかりだ。

 関東地方は穏やかな陽ざしのもとに春を待つが、北国の人達は雪に苦しめられている。今朝のニュースでは、「90代の人が雪の埋もれて死亡。そばにはスコップが」

 全国ですでに27人の人が雪で亡くなっている。雪国の人には雪下ろしは死活問題。屋根に上がっての危険な作業。高齢者の手に負えるようなことではない。自衛隊総動員にすればいいのではないか。

 雪国の人には申し訳ないが、異常乾燥で砂ぼこりが車を汚すことを気にしながら春の訪れを待っている。

 我が家の庭では福寿草が咲いたらしい。

 夕べ孫娘から中学受験に合格したという知らせ。行きたいところに受かったらしい。電話はうれしい声で響いていた。

 春はうれしい笑みと一緒に来るのがいい。

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