山上被告に無期懲役判決。
ひどい判決である。
田中伸一裁判長は、「被告の生い立ちが、今回の事件の背景や遠因であることは否定できないが、被告の意思決定に大きな影響があったとは認められず、短絡的で自己中心的な犯行だ」と述べる。
遠因ではない、直因である。山上被告本人がそう言っているではないか。
「…否定できないが……大きな影響があったとは認められず…」
否定できなければ認めればいい。
大きな影響があったから事件を起こしたのである。全く判ろうとしない判決。
司法修習時代の「判決文の書き方」の練習から変わっていないのではないか。
山上被告が、「短絡的で自己中心的な犯行だ」とはとても思えない。
熟慮した上、社会正義のために犯した罪である。
裁判長が短絡的で自己中心的である。この人の裁判経歴を調べる必要がある。


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