今宵もいろいろと想う

つぶやき

 やはり久米さんの死は大きい。好き嫌いはあったとしても、久米さんのニュースステ―ションが世に与えた影響は大きい。

 このところわずかの間に、不破哲三さん、仲代達矢さん、久米さんと、時代を代表する人たちが亡くなっている。政界、経済界にも時代を代表するような人が亡くなっているが、私の時代には縁がない。ゴルフで有名な人にも思いはない。

 共に時代を過ごしたわけではないが、時代が終わる、時代が変わるということは、自分に思いがあってのこと。

 ブリジッド・バルドーさんの訃報。91歳。日本で映画が公開された時、とんでもなく話題になった人だったが、私はバルドーさんのの映画は一つも見ていない。

 かなり刺激的な姿で日本に紹介されたと思うが、モンローのような色気ではなかったような気がする。当時私はまだ10代の前半くらい。でも女性の色気の区別をがつけることができた。バルドーさんのきつい目つきが印象にある。

 西暦で言えば1960年代の前半、「ブーベの恋人」「太陽がいっぱい」があった。音楽は「夏の日の恋」。ピアノのコード進行がやたらと懐かしい。

 あの頃夏には喫茶店でも街中でも駅中でも銀行でもハワイアンが流れていた。

 しばらくして「ワシントン広場の夜は更けて」

 「歌は世につれ世は歌につれ」。歌も世も、なんにもつれなくなってしまった。

 「息をかぞへて 夢をかぞへて きらきら光る朝まで 瞼よ幾つの夜をこえ 眠れ 眠れ しづかに眠れ」

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