エーデルワイスはエードゥバイス

つぶやき

 エーデルワイスの歌は「エードゥバイス エードゥバイス」とトラップ大佐は歌う。

 何十年ぶりかでサウンド・オブ・ミュージックをテレビで観る。1時からの放送。最初の部分だけ見ればいいと思っていたが、最後まで見てしまった。

 学生時代にオケのポップスコンサートで弾いたことがある。オーブニングのメロデイが素晴らしい。ドレミの歌は単純で明快で音楽のすべてを表現している。

 日本語版のドレミの歌はペギー葉山さんの創作。ドーはドーナツのドー、レーはレモンのレー。いろいろ批判があったらしいが、これはこれでよかったと思う。

 いろんないきさつがあったが、こういうセリフがあったとは知らなかった。
 「私は今まで自分を偽ってきた」。この言葉は女性にはきつい。愛してもいないのに愛していると言ってきた。

 トラップ大佐が男爵夫人エルザに別れを告げる。そう言われたエルザの悲しみは描かれていない。

 それはひどいじゃないかトラップさん。マリアもトラップの心変わりを受け入れる。

 それもひどいじゃないかマリアさん。一言、「エルザさんが可哀そう」という言葉があってもよかったのではないか。
 
 音楽の素晴らしさ、愛することの勇気、恋人や友人の裏切り、自分の信念に忠実であること、自由への逃避行。盛りだくさんの映画であった。

 いい時代のアメリカ映画。人生の言葉が散りばめられている。でもなんか出来過ぎ。

 映画が始まって間もなく緊急地震速報「岩手」。我が家は揺れなかった。
 
 深夜の緊急地震速報はやめて欲しい。今夜も地震のないことを祈りつつ布団に入る。

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