心やすまるブログもいい

つぶやき

 正月2日というのは辛味の抜けたわさび漬けのようなもの。朝刊は来ないし、郵便もない。しかしわさびは「辛い」というものなのか。鼻にツーンである。辛いとはちょっと違う気がするが、適当な言葉が見当たらない。

 初詣もせず、新年のあいさつ回りということもないから、正月であって正月を感じるものがない。新婚の頃は親戚回りをしたものだが、どこでも歓待してくれて楽しいものであった。

 ブログを始めて3年半。私にしたらよく続いたと思うが、それだけ時間つぶしと便通が私にとっては切実な問題。長い習慣で椅子に座っていると便意を催す。このブログを読んでいる人がいたら申し訳ない。
 
 上手な文章を書きたいという気はないが、文章教室なるものがあるならば習うのも悪くないと思うようになった。やはり文章にも基本というものがあるのではないか。自己流には進歩がないからボケ止めにもならない。

 ブログに進歩は必要ないということは言えるが、ブログに限らず何事も否定する考え方が、私の人生をつまらなくしてきたものであることはどうやら間違いない。

 ブログを書き始めてなにより意識していることは、余計なものをとること。これに尽きる。文章に未練を持つといやらしい文章になってしまう。 

 70代最後の年となるが、正直なところこの先どう生きていっていいか分からない。一緒に歳をとっていこうと言っていた知人がみな死んでしまったから、相談する相手もいない。

 新しい趣味でも見つからなければ、今年もブログを書いて時間つぶしをすることになる。

 やはり芸能人や政治家の悪口を書くのがいい。人の悪口を書いて逮捕されないというのはありがたい。中国ではこうはいかないらしい。

 私は人の良さを見つけるのより欠点を見つけるのが早いから、ブログのネタにはあまり苦労しない。

 それではせっかくブログをやりながら心豊かにならないではないか、というご指摘があるかもしれないが、そう言われれば返す言葉もない。

 皆さん心豊かになるブログを書かれているようだが、私は80近くにもなってまだ毒気が抜けないらしい。

 嫌いな芸能人を嫌いだと言ったところでカエルのションベン。でもそれで多少とも気分が変われば高齢者にはめっけもの。

 そんな程度のブログを今年も書くことになる。3年半やって進歩はないが、なんとか退歩は防ぎたい。

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