10年ぶりの雨の日に

つぶやき

 きょうは一日雨のクリスマス・イブ。

 雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう、というクリスマス・イブの歌があったが、この歌あたりからポップスというのか、若い人が歌う歌が分からなくなった。

 クリスマス・イブの東京は滅多に雨は降らないらしい。過去30年間の統計で、東京都心の晴れる確率は93.3%だそうである。今年は平成27年以来、10年ぶりの雨になった、とテレビニュースが伝えていた。

 ということは、この歌が東京での歌だとするなら、滅多に降らない雨が降り、夜ふけには雪に変わるというような気象統計上珍しい日にこの歌を作ったことになる。

 この歌には「おえッ」とか「うえッ」とか、飲み過ぎたような部分があって、私もそれを真似して家族に嫌がられた覚えがあるが、結局「君」は来なかったのだろうか。やけ酒の歌であるのかもしれない。

 3時過ぎ、雨の中酒を買いに出かける。酒はやめようと思っているが、焼酎はやめることにして、赤ワインとウィスキーに少しシフトを替えをすることにした。

 赤ワインは血糖値を下げる効能があると聞いたから。ウィスキーは同じ蒸留酒である焼酎より味がある。下町のなんとかという焼酎は、酔うにはいいが味に楽しみがない。

 酒は少量でも体に良くないというのが定説になりつつある。百薬の長ではなくなったらしい。困ったことになった。

 尾崎将司氏の訃報。78歳。死因はS状結腸癌。
 日本を代表するゴルフプレーヤーということだが、尾崎さんが活躍していた頃私はゴルフに興味がなかったので、名前しか知らない人である。

 しかし私と同じ昭和22年の早生まれと知って、「うーん」と唸ることはあったが、なにか感慨が浮かぶこともなかった。結腸癌では苦しい思いをしたのではないだろうか。

 同年配の人がどんどん死んでいく。どういうように思えばいいのだろうか。

 自分が少しでも元気で生きているならば、死んだ人に関心を持たないことだ。そういえばそんな人がいたなあぐらいに思って気にしないことが一番いいようだ。

 いずれ自分の番が来る。その時オロオロすればいいのである。

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