雨と火事と小籠包

つぶやき

 朝から久しぶりの雨。乾燥注意報が出っぱなしで、各地で火事が続いている。

 雨はイヤだが、いくら水を撒いても乾燥が納まるということはない。天から降る雨というものは大したものだ。

 火の扱いも安全便利になって、建物は耐火建築の時代。もう火事など起こることはないと思ったりするがそんなことはない。

 「この住宅に住んでいる高齢者と連絡が取れません」というテロップをよく見る。高齢者の焼死が多い。

 高齢者は焼け死んでしまう。原因はなんなのか。高齢者の火事の原因がよく判ることがなんとも怖い。

 今日は12月14日、赤穂浪士討ち入りの日だが、テレビで昔の映画などの放送は一切なし。
 
 今の若い人は赤穂浪士と聞いてもなんのことか判らないという。受け継がれないものは赤穂浪士に限ったことではない。私も昔のことは受け継いでいない。

 今、午後11時過ぎ、伊東市の市長選挙で、「元市長の落選確実」とネットに出る。どうでもいいことと言いながら、よかったと思う。

 先日、立川のララポートの、90分食べ放題という中華料理店に行く。小籠包がメインの店。いつも長い行列でスルーしていた。

 年のころ30くらいか、もっと若いか、という娘さんと、60くらいの母親らしき二人が隣の席。

 バイキングの皿の盛り方、食べ方、デザートの取りかたがなんとも品がいい。育ちがいいのか、生活がいいのか、とにかく見ていてびっくりするような食べ方。「今度また台湾に行きましょう」などと話をしていたらしいが、私には聞こえない。

 1月に亡くなった友人は、1月1日の午前2時頃亡くなっていたらしい。心臓発作のようだが、家族のだれも気付かなかったようだ。いくつかの病を持ち、「気をつけなければ」といつも言っていた。
 
 「気をつけなければ」と言っていた友人が死んでしまったことが気になる。

 朝からインターネットやメールの解約とかいろいろやっていたが、どれもネットでの手続きでよく判らない。高齢者には生きにくい世の中になった。

 天井の高い家にこだわって家を建てたが、今、エアコンのフィルター掃除に命がけである。ちょっと踏み台に乗っただけではとどかない。踏み台に載ることで体のバランスを保てない。

 自分の意思と体の動きが食い違う。これが歳をとるということなのか。

 人間はもともと四つ足であったことから「はいはい」は最初からしっかりできるが、二本足で歩き始めることは「危なげ」である。

 それがしっかり歩けるようになり、そしてやがて歩けなくなる。元に戻るということなのか。

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