《暴行「検事正の地位利用」》という今朝の新聞記事に目がとまる。
そういえば大阪地検の検事正が部下の女性検事に性的暴行をした事件があった。検察が起訴の理由に「検事正の地位利用」を新たに加えたらしい。
この検事、女性にモテるような男ではない。酔って抗拒不能という女性を蹂躙して「これで俺の女になった」とは笑ってしまう。時代劇の親分にでもなったつもりなのか。たしかこんなことを以前のブログに書いた。
当初の公判では起訴内容を認めていたが、途中から無罪を主張するようになった。「同意があったと思っていた」ということらしい。こういう犯罪の場合の「同意」はどう立証するのだろうか。
福井県の知事がセクハラを理由に辞任。「昭和の軽口」をやってしまったらしい。しかし辞職が手際よすぎて議会はまだ事実関係をつかんでいないという。
東大法学部卒。しかし軽口で辞職というのもおかしい。何か出ないうちにということなのだろうか。
国分太一さんのコンプライアンス問題というのも、どうやらセクハラが絡んでいるようだ。だが「一晩ですべてを失いました」という彼の言葉には気持ちが動く。
悪いことをしたのだからしょうがないというのが日テレの考えかも知れないが、答え合わせをしたいという彼の言葉に切実がある。答え合わせをしたいというのは有無を言わさず降板させたということだからである。
しかしセクハラなどのパワハラ問題に関し、社会は少し過剰ではないか、という印象を受ける。それも被害を受けた人ではなく、今回のフジテレビや日本テレビのように、関連して責任を問われるようなことになることを避けるため、過剰なアクションを起こしているように思う。
セクハラの被害者は女性。前橋市長のラブホテル問題の被害者は市の職員男性ということになるのだろうか。それは別としてセクハラの被害者は通常女性ということになる。男には女性の被害というものが判らないということがあるのではないか。
世の中男社会。テレビのCMやネット広告はセクハラを煽っているようなものである。ひどいものではないか。
インディードという会社はどういう会社なのか。職業を斡旋する会社というではないか。若い女性たちが太ももを出して寝そべっている。どうしろと言うのか。女性にも原因があるではないか。私の歳には関係ないことだが。
インディードでもうひとつ。タモリさんのコマーシャルが不思議である。タモリさんではなく一緒に出ている女性。ひょっとしてと思ったがやはり宮沢りえさん。
あの表情。大正時代当たりのポスターを彷彿する。きれいとかきれいじゃないとか言うことではない。なんか大正時代なのである。
三井リハウスのCM。ちょっと違うんだなー。斡旋とか仲介とか、具体的に物を売る商売ではない業種のCMというものは、みんな何が何だか分からない。



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