小春日和と言うのか、今日は一日風もなく、ポカポカと過ごしやすい日であった。
名門中の名門と言われる「東京ゴルフ倶楽部」の隣接地にミートショップがあって、そこのもつ煮込みがうまい。
ときどきその煮込みを目当てに食べに行くが、おにぎり持参が正解である。
穏やかな一日、家内の病も一安心。秋の日差しを浴びて二人でもつ煮込みを食べるということは幸せということなのだなと思う。
新潟県知事が柏崎刈羽原子力発電所について再稼働を容認する考えを示した、というニュースを車載テレビで見る。
この発電所は、「東京電力柏崎刈羽原子力発電所」という。いまさら言うことでもないが、東京電力の原発がどうして新潟にあるのか。福島原発もそうであった。
高市首相の「台湾有事は日本にとって存立危機事態になり得る」という発言が問題になっているらしい。
中国がなんのかんのと文句を言っているようだ。水産物の輸入を停止するという。つい最近再開したばかりではないか。
中国の役人がポケットに手を突っ込んだまま、日本の政府役人と立ち話をした映像が放映されている。実にイヤな顔である。
偉そうにしたい人間はいつもこういうポーズをとる。
中国なんか相手にしなければいいじゃないかと思うが、観光地はキャンセルが続いて悲鳴だそうである。
中国と何かあれば悲鳴を上げるのは観光地だけではないらしい。
日本経済の中国依存度は思った以上に高い。
ノートPCの約99%、スマートフォンの約84%を中国から輸入。
太陽電池、リチウムイオン電池、レアメタル、医薬品原料など中国からの輸入がなければ成り立たない。
日本はG7の中でも中国依存度が突出して高いそうである。
だが、そんな話は聞いていないと言いたい。日本と中国は対等と言うより、日本の方が豊かで偉いに決まっている、と政府やメディアは言ってきたではないか。
中国人は人民服を着て、日本の真似ばかりして、高速鉄道だって脱線したし、コロナの発生地であり、習近平はもうじき失脚。そういうことではなかったのか。
石破茂前首相が、「台湾問題で『この場合はこう』と政府が断定することは、歴代政権が避けてきたことだ」と苦言を呈した。この人、首相をやめてからいろいろと口を出す。苦言を言えるような人ではない。
「避けてきたこと」というのは「避けてきた」ということ以外何もない。それにあえて触れた高市首相が偉いということでもない。
「現実」が存在している。それを認めるか避けるかという二社選択しかない。悲しいかな日本の立場。戦う力はもはやない。
高市内閣の支持率が上がったそうである。誰が上げたのか。上げた人は責任を取れるのか。



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