日曜日であるが、そろそろ紅葉も見頃かなと、昼過ぎに所沢の航空公園に出かけた。駐車場は満車で入れない。Uタウンする車を女性警官が検挙していた。
警察というところは本当にきたねえことをする。社会正義に貢献したいなどと言ってアホな女性が警官になるが、社会正義など判っていない。満車で入れないからUタウンした車をなんで捕まえるのか。
女性警官など絶対孫の嫁にしてはいけない。孫が日本拳法などという武術を大学で始めたが、こういうクラブには将来警察官になりたいという女子学生がいる。
孫はその気になりやすい。警察官と結婚するということにでもなったら死んでも死にきれないが、死んでしまったら墓参りに来なくていい。警察官になるような嫁さんの顔など死んでも見たくない。
4時過ぎに飲み始め、相撲が終われば夜が長い。酔うとどういうわけか古い歌謡曲が頭に浮かぶ。
「夜がゲラゲラ笑うから」という歌があった。この歌詞は3番のもので、1番は「夜がクスクス笑うから」である。不気味な歌である。
しかし歌謡曲の詞というのはどうしてこれほどまでに下らないのか。
昨晩の深夜ラジオで「お金をちょうだい」という歌をはじめて聴いた。ホステスが「別れてあげるからお金をちょうだい」という歌。
作詞は星野哲郎。歌うは美川憲一。作曲者はどうでもいい。
これは詞なのか、えっ星野哲郎さん。この人はキャバレー通いで歌謡曲を書いた人。
水商売に身を沈めた女性を描いたのではなく、水商売に身を沈めた女性をネタにして稼ぎを上げた人。
また夜間高校時代の話になる。音楽の担任の先生から、時間があったら行ってきてほしいと、ある大学夜間部の合唱団の発表会チケットを受け取った。
多分昭和40年の秋。場所は新宿厚生年金会館小ホール。
あまり上手な合唱団ではない。学生指揮者が舞台袖からツカツカと歩いてきて指揮台に上がるのではなく、最初から団員と一緒に並んで、それから指揮台に立つのが素人らしくて好感が持てた。
曲目はあまり記憶にないが、信時潔の「いろは歌」、作詞者も作曲者も覚えていないが、合唱組曲のような「川底村」という題名の曲が記憶にある
「川底村」は多分大分県の九重連山のダム開発によって川底に沈むことになって村を歌ったものと思われる。
「川底村は沈んでいく 女の恋した若者の 九重の……」
フィナーレはこの詞から始まったと思うが、ここから先を覚えていない。華やかに終わる曲ではない。
それから5年後、お茶の水の全電通労働会館というところでこの曲を聴くことになった。
くじゅうは九重なのか、久住なのか、苦渋なのか。曲が終わって拍手の中、ひとり席を立って駅に向かった。
よく見かける「みんなで頑張って発表会にこぎつけた」という光景を見たくない。



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