このブログに何度も登場いただいている三原じゅん子大臣に非難の声。
《国会審議中、三原じゅん子大臣は、顔面アップデートに…本当に直すべきなのは政治の姿勢のほうでしょ?》
《国会をさぼり、美容整形するとは、国民を馬鹿にするのもいい加減にしろ》
《こども家庭庁も結果を出さず少子化進行待った無し。このような方に国政を任せられないと一国民として強く思いました》
国民生活に関わる審議中に国会を抜け出し、西新宿の『湘南美容外科クリニック』で美容施術を受けていたと、週刊誌が報じた。
まあ驚くことでもない。「大臣どころか国会議員として失格だ」と新聞記者は怒っているが、そんなことにいちいち怒っていたら身がもたない。
こんな人をどうして議員にしたのか、と問うことが空しい。本人が、「私はこんな女だ」と言っているのに、国民が勝手に選んだのであるから彼女に責任はない。
伊東市の田久保市長。みんな面白い話題を提供してくれる。斎藤兵庫県知事の手法を真似るのではないだろうか。
何週間か前、近所のマンションに消防車、救急車、パトカーが何台も停まっていた。
先日孤独死したと聞いた知人のことであったようだ。
遠野なぎこという女優さんの部屋から遺体が発見されたらしい。本人であるかどうかを含めて鑑定中との報道。
この女優さんを知っている。暴れん坊将軍で何度か見たことがある。
報道での状況が、知人が孤独死したときと同じであった。
遺体が彼女でないことを祈るが、しかし誰かが孤独死したことは間違いない。一人住まいは死んでも大変なことになる。
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