つぶやき 101歳の知人を訪ねる 久しぶりに関越道の練馬から目白通りを走った。 練馬区役所の周辺はひときわ高いビルが道路の両側に建ち並び壮観であるが、思うことは景色の壮観さではなく、このビルが大地震で倒壊したら、さほど道幅の広くないこの道路は完全に封鎖ではないか、とい... 2024.12.08 つぶやき
つぶやき ある近所の人々 近所のお節介焼きのおばあさんの姿がこの2、3ヵ月見えない。 おばあさんと書いたが年齢を知っているわけではなく、仮に今80として、20年程前にこの地に引っ越してきた時からおばあさんであった。ディズニーのアニメに出てくる魔法使いのおばあさ... 2024.12.08 つぶやき
つぶやき 韓国戒厳令に思う事 韓国尹大統領の戒厳令。いろいろ国会運営において問題があったのだろうが、要は失敗に終わったということになるらしい。 愚かな人ではないから、何かを読み誤ったということなのだろう。 これからいばらの道ということになる。尹大統領も過去... 2024.12.07 つぶやき
つぶやき お守りを買うようになった 神戸大学医学部付属病院は6日記者会見を開き、医師が画像診断の結果を見落とし、肺がんの診断が約1年遅れる医療過誤があったと発表した。患者の現在の様態についてはなんの発表もない。 「肺がんの診断が約1年遅れる医療過誤があった」という... 2024.12.06 つぶやき
つぶやき 降圧剤は飲むべきか(つづき) 高血圧は病気ではない。降圧剤は飲みたくなければ飲まなければいいというだけのことである。 私は、「飲まない」というほどの度胸がないから飲んでいる。しかし次のような話を耳にすると、やめた方がいいか、という気になる。 高血圧の問題は... 2024.12.06 つぶやき
つぶやき 降圧剤は飲むべきか 降圧剤を服用する者としてその功罪が気になる。週刊誌やネット記事には「降圧剤を飲んで死亡」というような過激な記事がよく出るからである。 医者に降圧剤の副作用について尋ねると、「飲まないことのリスクの方が大きい」という答えが決まって返... 2024.12.06 つぶやき
つぶやき 和式トイレの死闘 評論家の樋口恵子さんは御年92歳になられる。70代の半ば頃、駅のトイレでの死闘を雑誌に書かれていた。 駅の和式トイレを利用した時、どうしても立ち上がることができなくなってしまった。 しかたなく、じめっとした床にトイレットペ... 2024.12.05 つぶやき
つぶやき 12月のある一日 「韓国に戒厳令」と突然のニュース。軍隊とか戦車を思い浮かべたが解除になったらしい。尹大統領、これからどうするのだろうか。 玉木国民民主党代表が3ヵ月の業務停止。食中毒を出した食堂のようなものである。 神妙な顔をして「処分を受け... 2024.12.04 つぶやき
つぶやき 役者が役者をできない ある女優さんが対談で、「役者が役者をできなくなっている」という話をしていた。若い頃シラケ世代の寵児といわれた人である。美人で愛くるしいから人気もあったが、わがままで生意気な人でもあった。 その女優さんも今年70才。そういう人であったか... 2024.12.04 つぶやき
つぶやき 2つの自立 7年前、子供たちの心づくしの古稀の祝いを孫たちに囲まれて過ごさせてもらった。 当時はまだバリバリの現役、金銭的にも健康上もなんの心配もなかった。 72才の暮れ、高熱が続き脇腹あたりに変な痛みがある。医者には敗血症の恐れありと言... 2024.12.03 つぶやき