おふくろもおやじもみんな達者だぜ

つぶやき

 今朝であり、深夜でもある懐メロ番組は船村徹特集。「別れの一本杉」と「早く帰ってコ」がオープニングの曲だったと思うが記憶に自信がない。

 「早く帰ってコ」の最後の「こ」は「コ」だそうである。青木光一には他に「柿の木坂」という名曲がある。

 アナウンサーは石澤典夫さん。この番組ではアンカーと言うらしい。この人の語りは聞きやすい。
 
 「俺は茨城弁で歌詞を書くから、お前は栃木弁で作曲しろ」という高野公男の言葉を紹介していた。
 
 高野公男は船村が生涯の友と言った作詞家。26歳で亡くなっている。

 番組最後は「王将」だった。確かに名曲である。この曲と対比していいのか分からないが、「人生劇場」という歌があった。作詞佐藤惣之助、作曲古賀政男。

 「人生劇場」を超えたとは言わないが、並んだことは事実。高野公男は草葉の陰で喜んだことだろう。

 約50分の番組。選曲に今ひとつ魅力がなかったような印象を受ける。
 船村さんには名曲が多いが難しい曲も多い。東洋音大の出身。少しひねった曲を作りたくなるということなのか。

 きのうの雨は今朝方にはあがってしまった。
 「一雨ごとに春が来る」世間知らずの母が、そんな使い古された言葉を口にしたのを思い出す。

 もう少し。どうか今夜も大地震が来ないように。

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