盗撮や年金問題

つぶやき

 西日本は梅雨明けだそうである。例年になく早いという。今年は6月から真夏日が続いているが、あと2ヶ月以上もこの暑さが続くとなると本当に「この夏を越えられるか」と思う。

《「富めるとき来なかったね」と妻が言う》という川柳に笑いながら朝飯を食べる。

 生活保護減額に最高裁「違法」。減額を推進した林官房長官の談話が各紙に載る。「今後判決内容を十分精査し適切に対応していく」

 生活保護費。必要な制度だが、悪用も多い。外国人も受給者になれる。
 その辺に林さんとしてはこだわりがあるようだ。
 「裁判やる元気があるなら働け」という投稿もある。

 小学校の教師が女子児童を盗撮し、SNSで共有していたということだがひどい話である。「とてもいい先生だった」らしい。

 体育の先生だったのかはっきりしないが、生徒たちが着替えをする体育の授業は中止にするというからそうなのかもしれない。

 体育の先生には申し訳ないが、小学校・中学校を通じて、いい体育の先生にあったことがない。

 小学校のときの体育教師は教室に自分のコーナーを作り、そこにコーヒーセットを置いて授業中もタバコを吸っていた。
 給食で肉を食べられない女子生徒を執拗にイジメていた記憶がある。

 中学校のときは、ガマとカッパとあだ名された教師が二人いたが、いまから思えばなんの節度も知性もなく、生徒に手を出す教師たちだった。

 B型肝炎給付金で最大3,600万円もらえるという法律事務所のCMをよく見かけるが、本当なのか。

 そんなに簡単なことではないと思うが、コマーシャルの声はわざと無機質に、「70の7000番」を繰りかえす。

 中国人オーナーによるマンションなどの家賃の大幅値上げは大阪だけではないらしい。
 「中国の乗っ取りを許すな!」と題したキャンペーンを文春が始めた。

 国会もこの問題を取り上げたようだが対応が遅い。なんせ彼らは華僑の国。儲けるために世界中に散らばる連中である。

 あの五輪選手村マンションも中国人だらけらしい。違法民泊に利用しているようだ。

 外国人に対応する機関を一つにして、ビシビシ取り締まらないと、日本中無法地帯になってしまう。
 
 今日はせっかく面白い川柳で始まったのに、また中国人のことで不愉快な一日になりそうである。

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