韓国戒厳令に思う事

　韓国尹大統領の戒厳令。いろいろ国会運営において問題があったのだろうが、要は失敗に終わったということになるらしい。
　愚かな人ではないから、何かを読み誤ったということなのだろう。

　これからいばらの道ということになる。尹大統領も過去の大統領のように逮捕ということになるのか。政権が代われば敵討ちというのが韓国社会である。

　韓国に何があろうと、どうということでもない。戦争にでもなってミサイルが飛んでこないことを祈るばかりである。

　久しぶりに尹大統領夫人を見ることになった。どう見たって人造人間である。大統領さんは惚れて結婚したらしいが、あゝいう顔に惚れるということが人間としておかしい。愚かな人ではないと思うが、人間として深みはなさそうだ。

　どうも整形に対する偏見がある。何度も書いているが、中野信子さんの顔がまた一段と変わっている。彼女の顔の変遷を見てくると、どう変わりたいのかよく分る。
　東大出の脳学者でもなりたい顔があるようだ。

　中山美穂さんの突然死。ヒートショックと言われている。５４才とは若い。この人は整形はしていないように見える。
　
　利兵衛のつぶやきとしてブログを書くと小さなことにこだわることになる。大きなことにこだわると受け売りになってしまうからである。韓国戒厳令に思う事などあるはずがない。