開き直りの時代

つぶやき

 伊東市の市長選挙で田久保前市長が落選。とりあえずよかったという気になる。どう考えたって、自分が卒業したのかしなかったのか知らなかったというのはありえない。こういう人が市長になってはいけない。

 田久保前市長には今後イバラの道が待っているらしい。
 公職選挙法違反、虚偽公文書作成及び同行使の疑い、偽造有印私文書等行使の疑い、地方自治法違反。卒業証書のチラ見せは偽造有印私文書等行使ということになるらしい。立派な罪名がつくものである。

 以前このブログにも書いたが、田久保氏と同じく2度の不信任決議で失職し、出直し選でも敗れた大阪・岸和田市の永野耕平前市長は、選挙から5か月後に収賄と官製談合防止法違反などの疑いで逮捕、起訴され、いまだに勾留されているという。市長の座から被告人に。人生いろいろである。

 PR会社への公選法違反の疑いやプロ野球の優勝パレードを巡る背任などの疑いで刑事告発された兵庫県の斎藤元彦知事は先月、嫌疑不十分で不起訴処分となった。相変わらず表情のない顔をしている。

 その選挙に当選する気もなく立候補したNHK党の立花孝志党首は、元兵庫県議への名誉毀損の疑いで先月逮捕された。 
 保釈請求が却下されている。名誉棄損の罪でここまで勾留するのだろうか。亡くなった元県議の家族に対する誹謗中傷がひどいらしい。

 前橋市の小川前市長も立候補するらしい。相手の男性は懲戒処分を受けている。男性の家庭も大変なようだ。立候補しないほうがいい。この人は確か弁護士。物事の是非は判っているはずだが。

 今年を振り返るわけではないが、開き直りが当たり前のような社会になってきた。自分がみっともないことやってそれを棚に上げて、私には市長としてやらなければならない責任がある、というのはどういうことなのだろうか。

 ネットでは「タクボる」というワードが使われているらしい。
 
 田久保の名前は全国区。これを利用しない手はない。市長がダメならこんどは国会議員に出るのではないだろうか。

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