軽業師はスポーツマンだった

つぶやき

 今年の冬季オリンピックの開会式は4つの会場で行われたらしい。テレビを途中から見ていたが、何がなんだか分からなかった。

 パリオリンピックのときの開会式も何がなんだか分からなかった。

 冬季リンピックといえば猪谷千春という人しかない。大回転というのはスキーの競技種目であったが、なんで大回転と言うのか分からなかった。

 スノーボードというのかよく知らないが、日本人選手が金メダル。
 あれは確かに大回転。オリンピックはいつの間にか軽業師大会になったようだ。

 軽業師(かるわざし)と言っても今の人は判らないはず。私も映画などで知っただけ。

 「笛にうかれて逆立ちすれば、山が見えます ふるさとの」これは美空ひばりが歌った「角兵衛獅子の歌」であった。

 そこらへんにたむろしているような格好のあんちゃんが、オリンピックの選手として出場するようになったのはいつの頃からだろうか。

 昨夜というか明け方、女子ジャンプの放送をたまたま見る。日本の選手が銅。日本人最初のメダル。
 
 高梨沙羅さんも見る。残念ながら10なん位。でもインタビューで二重瞼が不振をカバーしてくれた。

 顔が変わったことについてはいろいろい言われている。整形ではなくメイクだそうである。

 高梨さんはある時までずいぶん好成績を残した人。それがそうならなくなったのは顔が変わってからのことだから、ネットでは「化粧する暇があるなら練習しろ」と叩かれたらしい。

 ネットには以前の高梨さんと、美しくなってからの高梨さんの写真が載っている。どうしても同一人には見えない。

 高梨さんはある時期ジャンプに優勝しても、銀メダルや銅メダルの外国人選手の美しさに女性として「とてもかなわない」と思ったのではないだろうか。「あの人たちは自分より下手なのに美しい」

 美しくなって金メダル。素晴らしいことだが、それがなかなかうまくいかない。そういうことではないだろうか。

 高梨さんの話が長くなってしまった。私は女性の顔が変わることに関心があるのである。男の、まして高齢の男の口出しするようなことではないが、女性には金メダルより大切なことがあるのだ。

 今晩も大地震がないことを祈りつつ。

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