質問は低レベルで当たり前

つぶやき

 国会での野党議員の質問のレベルの低さに、ネットには「あきれた」という記事が目立つ。

 「時には娼婦のように」と歌ったあの黒沢年雄までが「バカな野党や議員ばかりだ!もっと大事な質問があるだろうが!」と怒っているぐらいだから、よっぽどレベルが低いことになる。

 がしかし、国会質問の馬鹿らしさは今に始まったことではない。小学校のホームルームでもあんな幼稚な議論はしない。

 議員にとって国会質問はテレビに映るチャンスであるが、実は困ったことでもある。質問する材料が無いのである。与えられた質問時間を消化することができない。

 国会議員の秘書から聞いたときはまさかと思ったが、議員の勉強不足はもちろんだが、通常法案自体にそれほど大きな問題がないため、質問しようにも質問にならないらしい。

 質問は議員個人の職務であり、所属する党などは関与しない。そういうこともあって質問できるような情報や資料を入手するのは難しいという。

 以前公明党の議員がよく爆弾発言とか言って、政府関連団体の不正を国会で追及していたが、ほとんどは創価学会員である公務員からのタレこみであった。これは公明党の議員から、言い方は違うが直接聞いたことである。

 結局国会質問と言っても、3時からの勉強会とか、個人のスキャンダルとか、熊、鹿、疑惑のデパートとかそんなことしかない。そんなことに何百人の議員と国会職員。それに各省庁の役人がスタンバイしている。無駄なことだと思う。

 昨日以来、立花孝志の逮捕の報道が続いている。警察車両の中で笑っている立花の顔がメディアにあったが、あの顔を神妙な顔にしなければならない。あんな男がお天道様の下を歩ける社会では世も終わりである。

 またあのいい加減な若狭弁護士が見解を述べている。
 「今回の立花逮捕には、生きている者に対する名誉棄損と死者に対する名誉棄損の2罪が考えられる。
 名誉毀損の法定刑は拘禁刑3年だが、2つの罪で起訴するとそれが1・5倍増しで最高刑が拘禁刑4年半となる」
 検察は法定刑の上限を4年6カ月として求刑を考えるのではないか」

 この人はいつも推察するが当たったことがない。だが最高刑になったとしても立花孝志の場合は刑期が短すぎる。

 立花孝志の言動は目に余る。警察の名を借りて嘘をつく。「お上の威光を恐れぬ不届き者」となったから逮捕となった。
 
 学歴詐称の疑いのある小池百合子氏も田久保前市長も、公選法違反という斎藤知事も、警察は告発を受理しているのにその後捜査しているのかいないのか、立件するのかしないのかはっきりしない。、
 
 事件性はあるが「お上の威光」にたてつくようなことはしていないから逮捕されないのではないか。それに実害がない。
 
 告発は「あんな人間は許せない」ということからなされるが、それだけではどうも立件とはならないようだ。

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