昨日、20度はまだ少し先のことと書いたが、天気予報では今日最高気温が22度。4月から5月にかけての気温という。
今日は何の日かと思ったら天皇誕生日。66歳になられる。昭和は長かったが平成は30年。上皇は86歳で譲位された。
令和が30年となるにはあと22年。今上天皇は88才になられる。
どうして自民党はあそこまで勝ったのか。選挙から2週間経つが、そんなことをボヤーッと考える。
以前小池都知事の「希望の党」というのがあって、それこそ政権を取るんじゃないかという勢いであった。
ところが記者会見における彼女の「排除します」の一言で「希望の党」は吹っ飛んでしまった。
小池さんにすれば不注意な言葉だったかもしれないが、言っていることは彼女の政治姿勢からして間違っているわけではない。
ただ「排除します」という言葉の響きがきつかっただけで、有権者は「排除します」の経緯を知っていたわけではない。
だが選挙は惨敗。小池さんの人気は急落して、立憲民主党が野党第1党となった。小池さんと一緒に党を仕切っていた若狭勝弁護士も落選。彼の無能を見抜いたのか、以後小池さんは若狭弁護士を相手にしない。
令和6年の都知事選で小池さんは3選を果たしたが、次点は蓮舫さんではなく石丸伸二氏だった。石丸ブームとか、なにがなんだかわからない人気が盛り上がったらしい。
石丸氏はその後「再生の道」という政治組織を発足させ、都議選、参院選に多数の候補者を出すが、いずれも全員落選。
石丸氏は代表を辞め、「再生の道」は消滅状態。
あの有権者の熱狂は何だったのか。一説には石丸氏の冷酷な発言が有権者の反感を買ったということになっている。確かに性格の悪そうな人間に見える。
高市さんの人気、ホントなのかと思う。今までみんな嫌っていたではないか。近所のおばさんたちも「あの顔が嫌い」という人だらけ。
「あの顔が嫌い」という人だらけなら、選挙に勝てるはずはないのだが、どうして勝ったのか。
安倍元首相の言葉らしいのだが、「国民は1週間もあれば政治のことなど忘れてしまう」
高市さんは選挙1週間前のテレビ討論会に欠席した。病欠ということである。
高市さんが、司会者や野党党首の挑発に乗って、余計なことをしゃべってしまうことをおそれた鈴木幹事長あたりが仕組んだのではないか。
何もなければ裏金のことも統一教会のことも国民はみんな忘れている。この1週間に思い出されては選挙に敗ける。
自民党の新人研修会。なにより冒頭の研修は「早く料亭に行ってみたい」「BMWが買える」と言った発言を禁ずることだった。講師は鈴木幹事長。
こんな程度なのである。


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